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※この日記は筆者の個人的な感想によるもので、団体を代表するものではありません。


今回の部員日記は商学部2年小板橋侑大が担当させていただきます。

まず初めに、タイトルにもありますがこの日記は、個人の感想であり団体を代表するものではありません。ご了承下さい。
また、普通の大学生が思うままに書き連ねるだけなので、温かい目でご覧いただけると幸いです。


さて
堅苦しい言葉から始まり
一体どんなことを話すのか。

それは、

「最近の週刊少年ジャンプは読む作品が少なくなってしまっている」

ことです。

実際、私が毎週欠かさず読んでいるのは
21作品中7作品でした。
少し前までは、毎週月曜が楽しみで楽しみで待ち遠しかったのですが、最近はジャンプを読むのが火曜日や水曜日と発売日に読むことの方が少なくなってしまいました。

決して忙しくなったからというわけではありません。
ジャンプを読む時間はたくさんあるのですが、私の中で、続きが気になる!という作品がめっぽう減ってしまったと感じます。

単純に私好みの漫画が、現在連載されていないからというのもあると思いますが、やはり以前に比べると毎週月曜日のワクワク感が失われた気がします。
私の心が少年から成長したからなのかわかりませんが、

私がジャンプを読み始めてから様々な作品が終了してきました。
NARUTO、BLEACH、こち亀、トリコ、ニセコイ、暗殺教室 etc.
他にもたくさんの作品があったのですが、私を虜にした作品は「アクタージュ 」、「家庭教師ヒットマンREBORN!」、「ワールドトリガー」です。

「アクタージュ」は前回の日記にもしたので、ぜひご覧ください。

「家庭教師ヒットマンREBORN!」は僕が初めて単行本を買った思い出の作品です。
女子部の花岡さんはREBORN好きの同志です。

「ワールドトリガー」は現在作者の都合によりジャンプSQの方に移動し、連載を続けています。本当は週刊少年ジャンプで読み続けたかったのですが、続きが読めるだけでも嬉しい限りです。
こちらの作品は花岡さんと同期の中牟田くんも好きです。中牟田くんからは最新巻を貸してもらったりもしています。いつもありがとう。


長々と書き続けてきましたが、これからもジャンプは読み続けるつもりです。また、私を虜にするような作品に出会えることを楽しみにしています。

長く拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


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