0620「足跡となる日記」

気づけば昨日でnoteをはじめて37日目になりました。  

始めて2週間目くらいに毎日noteを書くのがちょっとしんどいな〜と思ったりもしてたけど、最近は日記つけるのが習慣になってきたように思います。

僕はあんまり下書きに残したりしない人なので、(下書きが溜まるほどネタがないとも言える)
その日にあったことや思いついたことをそのまま書いています。

三日坊主で終わらずに続けている自分を褒めてあげたいです。

1ヶ月も続けているとちゃんと頑張れてるな〜とか、読み返してみてちゃんと日々を生きているんだな〜としみじみ思います。

1日前の自分と今日の自分とではあんまり違いがわからないけど

1ヶ月前の自分と今の自分ではやっぱり違うわけですよ。

やっていることや思ってること、あと関心のあることとかいろいろと。

そんなことを客観的に見れるのでやっぱりnote書いててよかったです。

普通の日記もつけてたりしたことはあったんですが、すぐにつけるの忘れたりめんどくさくなったりで三日坊主でやめちゃってました。

日記を続けるコツとか全然わからないけど、毎日更新意識してたら、

あ、今日も書かないと、となって続くようになると思います。

12時までに書きたいんでユーチューブみ終わって書こうとして寝落ちたりすることとかもないですし。

日記をつけてると自分がどんな日々を過ごしているかが見返せるし、もうちょっと書いていくとどんな人生を歩んでいるかを客観的に知ることができます。

人生って長いようで短いです。

気づけばもう20歳です。

僕より年上の人はまだ20歳じゃん、こっちはもう〇〇歳だよ、と思うかもしれないですが、
感じてることは同じです。

10代もあっという間に過ぎていきました。

たぶん20代もすぐに過ぎていくと思います。

だからこそ、1日1日大切に生きていきたいです。

僕の生きていた記録としてこのnoteに日々の出来事や思ったことを綴っていきたいです。

ここら辺で終わろうとも思うのですが今日はもうちょっと話します。独り言として聞いてください。

僕はきっと人より早めに死ぬと思うんです。

50代、もしかしたら40代くらいかな。

とにかくこの平均寿命80歳の時代で僕はみんなの半分くらいで死んじゃうような気がしてなりません。

理由はないし、ただの思い込みかもしれないですが、はやくに死んでしまうことに対して不思議なくらい抵抗がないし、これは仕方ないことだと思っています。

だから僕としては二十歳になって人生も半分きているな、くらいの感じなんです。

今までの人生はそれなりにうまくいっているし、後悔もそんなにないです。

あると言えば東大に行けず、憧れだった東京での生活もできていないことぐらいです。

まずまずの生活をしていて、うまくやれていると思うときもあれば、ときどき、人生に対して不安になることもあります。

そんなとき自分の歩んできた道のりを見返せるようなそんなnoteを作っていきたいです。

こんなこと書いてたらセンチメンタルな気分になってきました。

今日ははやめに寝ようと思います。

明日も1日大切に、頑張って生きようと思います。おやすみなさい。

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