西野ismをandkに落とし込む記録

湘南・辻堂で2014年夏から一軒家の1階でレストランとヘアサロンを夫婦でやっています。…

西野ismをandkに落とし込む記録

湘南・辻堂で2014年夏から一軒家の1階でレストランとヘアサロンを夫婦でやっています。 2017年に西野亮廣さんにインスパイアされ、 オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に参加、そこでのインプットは僕らandkの大いなるコンパスとして今も追いかけています。

最近の記事

20201003の記事より

●〜に出会い、覚悟を決めたあの日から、世界がライバルとなり、挑戦の難易度が遥かに上がりました。 おかげで急成長しなくちゃいけない環境になり・・・ ____________________ 思い出すな… 2014年のある夜。 奥さんのkanaちゃんと居酒屋で飲んでた時 とある覚悟が決まったんだ。 その時はもう“二人でお家を建ててレストランとサロンをやりたい”みたいな夢物語は描いていだんだけど、お互いの環境もあったり、最適な場所・物件も見つからず、なかなか踏み切れなくて時間ばか

    • はじめに

      ↑こちらのお方こそ、 僕の生涯のメンター西野亮廣さんです。 #僕じゃないよ ●出会い __________________ 西野さんを知ったのはそれこそだいたいみんなと同じお笑い芸人としてTVshowの中で輝く彼だったよね。 僕はゴリッゴリのとんねるず世代なので、 #オールナイトニッポンヘビーリスナー そこからダウンタウン、ウッチャンナンチャンからナイナイ、極楽とんぼ、よゐこなど… でもちょうど大人になりかけてかきた僕らには「はねるの扉」世代は全くだったんだよね… 忙しくな

      • 20201002の記事より

        ●サービス(作品・商品)は、そこに含まれている価値を全て洗い出して、整理しておく必要がある __________________ 1)レストランのそうざいデリの場合 ・自分のご飯 ・家族のため ・確認作業のため  →ここでいう確認作業というのは、例えばandkのことを「こないだandkっていうお店の〇〇がおいしかったよ!」ってクチコミシェアをしてくれた時、それが果たして実際にどうなのかしら?と、とくに女性は「確認作業」をしたくてとりあえず一度お店に来てみる、ということが往々に

        • 20201001の記事より

          ●【顧客】=サービスを買う人  【ファン】=サービス提供者を応援する人 _________________________________ 例えば数年前から取り組んでいるのが、andkのオフィシャルLINEのお友だち登録だね。 ここ一点に集中して、とにかくお友だち登録(ここもかなりハードルは高いので、地道に声掛けして登録をしてもらうように促すいわばドブ板営業に近い)をしてもらい、その方へのアプローチを最重点事項としてきたよ。 ただ、 ここで身余ってはいけないことが、 「この