20201002の記事より
●サービス(作品・商品)は、そこに含まれている価値を全て洗い出して、整理しておく必要がある
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1)レストランのそうざいデリの場合
・自分のご飯
・家族のため
・確認作業のため
→ここでいう確認作業というのは、例えばandkのことを「こないだandkっていうお店の〇〇がおいしかったよ!」ってクチコミシェアをしてくれた時、それが果たして実際にどうなのかしら?と、とくに女性は「確認作業」をしたくてとりあえず一度お店に来てみる、ということが往々にしてある。
なぜか?
女性はその確認作業をした後に「ねぇ〜、でしょ〜‼️」って言いたいから❤︎
#そこがゴール
・友達への差し入れ
・プレゼント、ギフト
・自分へのご褒美
こんなところかなぁ…
結構あるよね
ギフトは実験的に一度BASEで
「唐揚げギフト券」をやってみたんだけど
反応がいまひとつでした😅
#改善の余地はあるけど
では
2)ヘアサロンの場合
・ヘアスタイルのチェンジ
・気分転換のため
・行事などのおめかしのため
・カナちゃんに会いたい
・カナちゃんと話したい
・自分へのご褒美
女性にとっては
2番目の「気分転換のため」って
大きい気がするんだよね。
あと、
コロナ禍のときに西野さんがよく言っていたのが、表参道のNORAさんを例に出して
サロンこそギフトになる
っていう部分。
そのお店で施術してもらえる、
カット券やカラー券、パーマ券を販売して
それを大切な方にギフト(プレゼント)として
あげたりできること。
すると、ギフトを通じてサロンの施術代の予約販売が可能となる…というわけだ。
すごい発想だね。
その時もなるほどーって唸ったんだけど、実際にはまだ保留にしている。
とまぁ、こんなところですね。
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