第82話_プラレールキッズターミナル@アリオ鷲宮
おはようございます。
このマガジン「この青空を、君へ」は次のことを大切に書いています。
・「子育てマニュアル」よりも「自分の体験」を大切にこどもと接する
・こどもの学びにおける「感染動機」を刺激するため親が成長し続ける
・いつか、自分が人生を通じて掴んだ大切なことをこどもに伝える
※感染動機に関しては↓にて書いています。
では、本題。
実家に来ると、いつも来るアリオ鷲宮。
無料のこどもの遊びスペースは閉鎖され、
小雨が降り外の公園スペースも使えず、
息子がお目当てのキャラくるカートも一台もない。
#東京のイトーヨーカ堂にはあるからこれには驚き
ゲームセンターくらいしか行くところがなかったので、そこで遊ぶことに。
乗り物にいろいろお金使うならと、プラレールキッズターミナルで遊ばせて、疲れさせて、昼寝させようという魂胆を持って30分遊ばせた。
#コロナで時間制限
#30分500円保護者は無料
ボールプールや滑り台などで遊んで欲しかったが、入り口すぐにあるプラレール場とおままごと場でほぼ遊ぶ(^_^;)
あの〜プラレールは家にあるじゃん。
お金払ってプラレールですか?(^_^;)
せっかくなので、
ボールプールや滑り台やろうよ(^_^;)
そして、疲れてよ(^_^;)
という思惑とは裏腹に息子は、プラレールでこまちとやはぶさを連結させるのに夢中。
程なくタイムアップ。
親の思惑は完全に外れる(^_^;)
遊び足りなかった息子は、
「せっかく、やってたのに!」
と号泣。
ごめんて。
スタッフさんが、乗り物券をくれて、乗り物に誘導し泣き止み、機嫌も直る。
そして、家に帰っても、プラレールで遊ぶ(笑)
東京より、いろいろ制限かかってて、こどもの遊び場が限られるのは、不便だなぁと思いつつ、
雨の日、室内の過ごし方の幅を広げたいと思うのであった。
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