結局、世話好き?
前回のnote
もめ事の渦中の若干外側にいる同僚から土曜日の昼間にかなり長い文章でメッセージアプリに届いた。
渦中の人間は結局「自分よりの意見を伝えて共感を得たい」んだなぁと、思いながら読み進めた。あ、送ってきた同僚を悪く言っているのではなく、文章の意味の方向性がそう見えたので。
もめているのはある課の全体の話。文章が届いたのはその隣の課にいて、自分の元同僚だった人。
ある課の当事者からもめ事の内容を聞いて、感じたこと、思ったことをそのまま記したのだ。私と一緒に働いていたときは冷静に考えれば分かる人だったのだが・・・。
とりあえず、客観的なものの見方で私の私見を述べさせていただき、上長に相談することを伝え、連休にそんなことを考えずに休みを楽しめ、と3点、2時間近くかけて長文で記した後、SNSに返信した。
送った後に、なんでこんなに時間をかけて書いたのかなと思ってしまった。
結局、世話好きなのかしら。うーん。