オワリはじまり
サワッディカップ!Koheyです。
今日は過去のnoteを振り返るちょっぴりノスタルジックなテーマ。
道路や建物が整備される前のカオサン通り
僕も海外にいたのですが、この騒動で帰国した組の一人。そんな僕がタイ関連で恋しくなるのは、まずタイ料理。それも高級などこそこのレストランではなく、作り手の顔が見えるありふれたタイの屋台です。
サイトがあるようなレストランは閉店などの情報が簡単に分かりますが、僕が紹介してきたような小さな屋台は勿論そんなものがないので、今どうなっているのかが分かりません。
観光客を相手にしていたようなお店ではないので、きっとまだ開いているお店がほとんどだと信じています
足繁く通い、顔を覚えてもらって、何気ない会話が始まる。こういった屋台で働くタイ人との触れ合いが、タイという国に自分の存在を認められたような瞬間だったように思います。
昔懐かしいカオサン通りの「10バーツラーメン」の味を引き継いだ20バーツラーメン
次は、僕がタイで住むようになったキッカケであるダイビングのお話。
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