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【紅葉写真】当たり年の備忘録

【#55】

個人的当たり年
2022秋の紅葉
撮り方備忘録3選

今年、2022年。秋。
個人的に紅葉が大当たりの年でしたっ!

…って…いつの話?笑

下書きに書き溜めていて、このへんから、noteサボりグセが爆誕。

環境の代わり方に、心も体もついていかなかった…。
あ、元気は元気なんだけどね。

なんでも「続ける」って大事だ。なんでもいいから「続けている」って人はかっこいいなと思う。「サボり続ける」のは違うけど。

さて、いろいろ綴りたいことはたくさん。
再開を頑張ろう!!

本編です。

昨年。職場が変わってようやく落ち着いたころに、大きめの公園を発見っ。

そこの紅葉がとってもキレイなのです。

通勤途中にあるため、毎日うつろいゆく紅葉を見ることができました(*´-`)ホクホク。

カメラを片手に何度も通いました。

ひとくちに、近所の公園とはいってもやはり写真は奥が深い…

来年の紅葉撮影に向けて、2022年の紅葉撮影の備忘録を書いておこうと思います。

①時間帯をキチンと選ぶ
②光の観察
③散る時は早い

①時間帯をキチンと選ぶ

どんな写真にもマジックアワーがあるように、やはり紅葉写真にもマジックアワーがありました。

個人的には、がぜん朝!

澄んだ空気と、爽やかな朝の光が、色づいた葉っぱをキラキラに照らしてくれます。人もすくないのがいい。

②光の観察

光の観察は、どの撮影にも必要ですが、とくに秋の日の光はとくにそう(?)

ここでは、光の観察というよりも、影の観察?が重要だったなあと。

地面の影がおしゃれですよね。
もうちょっと観察すればよかった…( ˙-˙ )
写真ではわかりませんが、風で揺れる影も個人的にはツボでした。

③散る時は早い

いうて、散る時はあっという間。
うかうかしているとすぐに落ち葉に。
とにかくシャッターを切りまくることですね。

毎日毎日カメラを担いでの通勤。

めっちゃいい笑

てわけで、紅葉は撮り切ったかな。

備忘録ではあるんだけど、写真の世界も日進月歩。

新しい機種もガンガン出るし、新しいレンズもガンガンでる。

全部を買えることなんてできないけど、技術は磨いていいける気がする。

とりあえず
・ポスターのような写真(パンフォーカス)
・物語を感じる写真

を2023年の目標に…。

ではまた。


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