ケトルは偉大だ

おはようございます！
三井滉平です。

最近、日曜を日曜っぽく過ごすことにハマっています。個人事業主になってからずっと日曜にも予定ぶち込んでましたが、日曜の予定は午前(且つリモート)にして、午後はジム行ったり、本読んだり、漫画読んだりしてます。

そんな日曜ですので、仕事っぽい話ではなく、いつもと違うテイストで、ふわふわ考えていることを書いていこうかなと思います。

タイトルは「ケトルは偉大だ」です。

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ケトルってあるじゃないですか。お湯が沸くやつ。電気ケトルが正式名称なのかな？

皆さんの自宅にもありますか？
あれって偉大じゃないですか？

僕の自宅にもケトルはあるんですけど、正直あいつの事を舐めていました。半年前の自分を殴って、ケトルさんに土下座をかましたい気分です。

（この為だけに撮った写真）

ケトルさんには、カップ麺を食べたい時、コーンポタージュを飲みたい時、最近は白湯にハマっているので、毎朝お世話になっています。いつもありがとうございます。

え、なんの話？とお思いの皆さん、ケトルは偉大だよって話を今日ぼくはしたい。

実は、ケトルが開発され、今日のように普通の家庭で普通に使われるまでには、涙なしでは語れない物語があったんです。

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