All Shots Of A Film #7 FUJICOLOR C200
こんにちは、みしぇるです。
今週は夜勤の週なので、仕事終わりの午前中か出勤前の夕方に更新することが増えそうです。
四国も梅雨入りしたそうですし、関西もそろそろなんでしょうか。
去年は紫陽花を満足に撮れなかったので、今年はもう少しゆっくり撮れたらいいなと思っています。世の中次第なところもあるのでなんとも言えませんが……。
さてきょうはAll Shots Of A Filmの7本目です。
この記事は実は素早く書けるので、時間がないときには助かります。
まだ学生だった頃に就活で沖縄に帰っていたときの1本です。
ちょっとフィルムの種類は覚えていないのですが、おそらくはFUJICOLOR C200です。
ちょうどいまくらいの時期に撮ったものだと思うのですが、沖縄では完全に夏が始まっていますね。
ハイキーな描写が沖縄の日差しと相性抜群の写真になっていると思います。
ではご覧ください。
那覇市首里の城下町、金城町の石畳の街並みから始まります。
実家からは少し距離があるのですが、数キロ程度なので歩いても首里城周辺まで行けてしまいます。
この1枚はこの時期かなり影響を受けていた、土屋さんと濱田英明さんのフィルムの描写に近づけた気がしてお気に入りです。
実家の台所散らかりすぎてて申し訳ないですね(笑)
海のそばに立つ神社、波上宮。
那覇市内唯一の海水浴場である波の上ビーチ。
ここは実家から歩いて30分ほどで着くので、沖縄に帰るたびに立ち寄っています。
やっぱり海は好きです。
コトリンゴさんのライブの待機列での1枚がこのフィルムの最後でした。
めちゃくちゃ『この世界の片隅に』ハマってましたねこの時期は。
いかがでしたでしょうか。
やっぱ沖縄いいですねえ、帰りたい。
窓から見える雲が完全に夏の形をしています。
お仕事がんばろ。
では、また。
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