2024年5月の記事一覧
#91 長期旅行・連泊のすゝめ~知床旅行編~(2024/05/30)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
先週末の金曜日(木曜日の夜に羽田空港近くで前泊)から月曜日にかけ3泊4日で知床・網走へ旅行しました。
知床では同じホテルに2連泊して観光を楽しみました。今回は連泊することの魅力を紹介します。
また、タイミング良く木下斉さんのvoicyでも、計画的に休むこと、可能な限り長期で休むことの価値について紹介されていたのでこちらもぜひ!!
〇連泊が旅
#89 将来の不安を解消するには学びが一番(2024/05/26)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
今日は通っている散髪屋さんの店主Tさんとの会話から、学び続けることの大切さを実感したという話です。
その散髪屋さんは私が以前住んでいた街に1910年から店を構える老舗で、現在は4代目のTさんが店主を務めています。
通い始めてもう7、8年は経つでしょうか。その間に2回引っ越しをしているのですが、職場からそこそこ近いこともあり未だに通い続けてい
#87 チャンスが巡ってくる人は、「○○がやりたかった」とは言わない(2024/05/22)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
先日、私のチームに業務委託としてジョインしてくれているメンバー(Yさん)から離任したいというお話をいただきました。
新たな挑戦をしたいというYさんを応援したいと思います。
ただ、果たしてYさんは新しい環境で本当にやりたいことが出来るのだろうかと感じています。
今日はそのことについて考えます。
〇Yさんの仕事ぶりYさんは1年程前から弊社に業務委
#84 会社員は会社の外でも役に立てるのか?~チャレンジ①素早い提案編~(2024/05/16)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
私はただの会社員です。チームやプロダクトのマネジメントをしてはいますが、役職的には管理職ではなく一般社員です。
これまでも大きな仕事を任されてきましたが、あくまで会社員としての役割です。そのため、普段から自分は「個人として価値を生みだせる人間なのか」という疑問を抱えています。
そんな中、先日行きつけのお店で「ちょっと困ってんのよねー」と女性
#83 心地よい朝を迎えるためのマイベストバイ~雑LTネタの紹介~(2024/05/14)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
先日、こちらのnoteでインビジブル・アセットを活用し、社内で雑LT会を企画した話を紹介しました。
近日、その雑LT会が開催されますので、そこで話すトーク内容を共有させていただきます。
(LTネタの検討とジブン株式会社マガジンの投稿の二毛作作戦です!)
雑LT会という名の通り、非常に雑な内容ですので、箸休め的にお読みいただけると嬉しいです。
#81 言語化のサンクコストとの付き合い方(2024/05/10)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
みなさんは「言語化のサンクコスト」という言葉を聞いたことがありますか?
ジブン株式会社マガジンの投稿など絶賛言語化力の訓練中の私にとっては聞き捨てならない言葉でしたので、言語化のサンクコストの意味や言語化との付き合い方について紹介させていただきます。
〇言語化のサンクコストとは?私が「言語化のサンクコスト」という言葉を聞いたのは、荒木博行さん
#79 インビジブル・アセットを活用した企画~雑LT会の立ち上げ~(2024/05/06)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
木下斉さんのVoicyで25年程前に当時17歳の木下少年が米軍基地問題について沖縄の高校生とのオンライン討論会を実現されたエピソードが紹介されていました。
これほどの実現力をもった高校生がいるとは。。。尊敬しかありません。
こんな離れ業を実現できた要素はこの2つではないでしょうか。
最近、私も小さな企画を立ち上げたのですが、この2つの要素が
#78 また行きたいお店を分析してみる~kisuke-ya 編~(2024/05/04)
前回、こちらのnoteで私のお気に入りのワインと鍋というお店を紹介し、「また行きたい」と思わせてくれる魅力について勝手に分析してみました。
私の結論は、ワインと鍋の魅力は「仕入力」です。
今日は別のお気に入りのお店kisuke-yaさんの魅力を勝手に分析してみます。
前回同様、また行きたいと思う魅力はこの3要素が揃っていることとします。
〇kisuke-yaのまた行きたいと思う3つの要素ki
#77 また行きたいお店を分析してみる~ワインと鍋 編~(2024/05/02)
水天宮にあるワインと鍋というお店、まだ2回しか行ったことがないのですが、また行きたいお気に入りのお店です。
前回は妻と行き、今回はワインが好きな私の両親を連れていき喜んでくれました。
ワインと鍋のようにまた行きたいお店は、どうやってまた行きたいと思わせる価値を提供しているかを考察します。
〇まずはワインと鍋のおいしさをおすそ分け前回に続き、ポルチーニ鍋コースを頂きました。
■冷菜
レバーパテ