瞬く間にすぎる時間と、やることリストの作りかた

ほどよい疲労感。

1日の終わりのハーゲンダッツが身にしみる。

本日もお疲れ様でした。

いろいろな挑戦を始めて、数ヶ月。
何もまだ形になっていないことに焦りつつも、定期的に振り返りをする機会があるので、「何もしていない」わけではない、と自分を労い、奮い立たせています。

やりたいことはあるのに、モタモタとしてなかなか進んでいない気がして。

そのことをオンラインスクールのコーチングで相談すると

「やることの細分化」
「時間を測り、どのくらい時間がかかっているかを知る。」
「その時間から逆算して、タスクを考えていく。」

この方法を教えてもらいました。

それならば、やってみよう！
なんでも挑戦だ。

今朝から、タスクを細かくスマホに書き出し、全ての作業を時間を測ってやりました。

実際にやってみると、「あ、意外とこんなに時間かかっていたんだ。」と気づくこともあり、モタモタしていると思っていた行動も、時間を測ればそんなにとても時間がかかっているわけではないことに、気がつきました。

多分時間を測っているから、意識できて、テキパキと動けたのかもしれません。

しかし、これをずっと続けるとなると、私は続かないのです。

だから、「自分で体感として、かかっている時間がわかるようになるまで。」と決めました。

これができるようになったら、スキマ時間にやりたいことをするリストを作りたいのですがそれはまたの機会に。

今日、「頑張っていますね。」と、かかりつけの病院の先生に言われて、胸を張って「はい。」というのが恥ずかしくて、モジモジとしてしまいました…。

「頑張る。」と口ぐせのように言ってしまう。
それでも、今、頑張らないと。

人生は思ったより短いのだ、と最近感じます。
それならば、できることを、できるときに、できるだけやりたい。

いろんな経験、美味しい食べ物、輝き広がる世界、景色。

まだまだやりたいことはたくさんある。
疲れていても、こころは逸る。

いまは、立ち止まらない。

明日は、ベビーシッターが３件。
テキパキと動かなければ。

シミュレーションも、不安で行っています。
大丈夫、大丈夫。

皆さま、本日もお疲れ様でした。
明日も、よき1日になりますように。

それでは、また。