ポッピンを吹く女、吹かない女 ~うすあじ日本史⑤~
※この文章は寝ぼけながら書いたものなので少々間違っている部分があります。その都度訂正を入れさせて頂きますのでご了承ください。
それでは始めまちゅ。
世の中には2種類の人間がいる。ポッピンを吹く女と、ポッピンを吹かない女だ。
(訂正)2種類の中に男性が入っておりませんでした。申し訳ございません。
そもそもポッピンというのは、「ビートル」とも呼ばれる木製の医療器具だ。
(訂正)「ビードロ」とも呼ばれるガラス製の玩具でした。申し訳ございません。
有名な西洋絵画に「ポッピンを吹く女」や、「ポッピンの耳飾りの少女」などがある。
(訂正)西洋絵画ではなく日本の浮世絵でした。また2つ目の絵画は存在しませんでした。申し訳ございません。
なかでも「ポッピンを吹く女」はジャニー喜多川によって描かれた、日本人なら誰でも知っている作品だ。
(訂正)ジャニー喜多川ではなく喜多川歌麿でした。申し訳ございません。
しかしほとんどの日本人が、「ポッピンを吹かない女」なのが現状である。
(訂正)さっきも言いましたが男性が入っていませんでした。申し訳ございません。
今こそ国民は、ポッピンを吹くべき時なのではないだろうか。
(訂正)違います。申し訳ございません。
私は声を大にして言いたい。ポッピンは地球を救う。
(訂正)救いません。あとさっきの「日本人なら誰でも知っている」は言い過ぎでした。申し訳ございません。
しかし眠いな。
(訂正)関係ありませんでした。申し訳ございません。
とにかく何が言いたいのかというと、ポッピンを吹かない奴はバカチンだ。
(訂正)失礼な表現で多大なる不快感を与えてしまい、文章を投稿する者としての意識が欠けていました。またバカチンという言葉遣いが非常に古風で陳腐でした。誠に申し訳ございません。
そんなバカチンに1つ言わせてほしい。
(訂正)繰り返し申し上げますが、バカチンという非常に古風で陳腐な表現を多用することで読者の気分を阻害してしまいました。皆様の頭の中に一瞬、金八先生のときの武田鉄矢を投影してしまいました。申し訳ございません。
(訂正)金八先生のときの武田鉄矢という表現は世代によっては全く伝わらないことの意識が欠けておりました。申し訳ございません。
(訂正)そして何より、うすあじ日本史と題しておきながら、もはや全く日本史が関係なくなってしまったことを謝罪します。申し訳ございません。
「千里の道も一歩から」と。
(訂正)訂正を入れ過ぎたことでそちらがメインとなってしまい、もはや何の話だったのか全く分からなくなってしまいました。ちなみに一応説明すると「千里の道も一歩から」は話の流れに関係ありません。誠に申し訳ございません。
この文章を、レーモント浜崎に捧げる。
(訂正)誰だかわかりません。そして誰だかわからないというボケではあるのですが、もしかしたら本当にそういう名前の人がいるかもしれません。もしいたらどうするかを考えずに行動してしまったことを謝罪します。申し訳ございません。
(訂正)あと最初に「始めまちゅ」とか言ってふざけてしまいました。申し訳ございません。
(訂正)もはや私は訂正したいだけです。申し訳ございません。
(訂正)申し訳ございませんという文言を言い過ぎてしまい申し訳ございません。
(訂正)最後になりましたが、ここまで読んでくれた方には何のメリットももたらすことができませんでした。それでも読んでくれたことに対する感謝の気持ちがあればいいのですが、これを書く行為は自己完結であるので大した感謝もしておりません。本当に申し訳ございません。
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