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金井 小羽
2023年11月18日 23:52
実際に推しを持ち、人生の半分以上が推しの色に染まり、推しのいない人生が考えられなくなってしまった私。読了した今、思うことはたくさんあるが、この本を手に取るきっかけもまた私が現実に推している推し、いや「自担」であることが、読了した今では余計にキモく感じて笑ってしまう。結論、というかこれはヲタク観点ならではだが、私が抱いた感想は主人公のように推しの全てを理解しようとして理解した気になると、ど