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『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』感想日記

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書籍「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」について書いて頂いて記事をまとめるマガジンです。
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#noteではじめる新しいアウトプットの教室

note本で書き方、継続性、ネタ探しがわかって目からウロコ

ネタフルのコグレさんとまつゆう*さんの共著「noteではじめる新しいアウトプットの教室」を読んだ。 お二人とも早い時期からブログをされていて、その経験値からくる含蓄には、無条件に納得してしまいます。(まつゆう*さんのヤプログとか懐かしい) このnote本の帯には「書けない、続かないを卒業しよう!」という、まさにこれは私のことじゃないのか!と、ドンピシャな本でした。 noteクリエイターのみならず、ブロガーとしての基本だったりコツだったりが書かれていて、膝を打ちすぎて半月

noteを使いこなすヤツになる!

先日宣言した読書本 ただいま、完読! noteで出来てなかった部分、知らなかった機能、色々発見!! 私のそららをピックアップします ではまず。 noteって「目次」表記ができるんですね!知らなかった―――!その方法も載ってました。 文字装飾の「T」でくくった部分が、公開時に目次表記されるようです。私ずっとこの「T」、大文字表示にする機能だと思ってた・・・。ではさっそく使ってみよう!目次仕様にてレポートします。 1.noteで書くことが思いつかない日はツイートする―発信

note活用について考察開始 #note本

今話題の本 出版と同時に即増刷になった注目の本です。 20年以上SNS等ネットツールを使いこなしてきた著書のおふたり コグレマサトさん と まつゆう*さん のnote活用法が学べる内容。 私も約1年前にnoteを始めましたがぜんぜん活用できていないのでさっそく拝読!まず、帯の言葉からいきなり「グサ!!!」(笑) 「書けない、続かないを卒業しよう!」・・・・ハイ これね。もうほんと、コレ。私。すべてのSNSが続かない。コンスタントに出来ない(;^ω^) ―いま、もっとも

noteではじめる新しいアウトプットの教室

皆さん、こんばんは、よしみです。(^o^)/ 先程まで読み終わりました。 感想はとても解りやすくて読みやすかったです。 特に先輩クリエイターに聞くアウトプットの極意は面白かったです。noteの使い方はこういう使い方もあるんだ。と目から鱗でした。 まつゆうさんとコグレさんのイラストが可愛かったです。(笑) noteの教科書みたいな本ですね。書き手はクリエイターと言うし…(驚) noteプレミアム使ってみたいが、お金がかかるな。これは自分の財布と相談してから考えてみます。

「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」を購入

noteに関する初めての書籍? ということで、楽天ポイントたくさんもらえる、0と5のつく日を狙って購入。 毎日noteを書いているので、何かプラスになればいいかなぁ。 帯には「書けない、続かないを卒業しよう!」と書いてありますが、 とりあえずそこはクリアできている。 あとはもう少し実のあるものを書きたいなぁというところ。 毎日は大変なので、週に1回とか、自分の考えていることなどをまとめられるといいんだけどね。 本はサクッと読めますね。 やはり普段使っているものの解説でもあ

立ち止まる、そして振り返る

先日、『noteではじめる新しいアウトプットの教室』(コグレマサト/まつゆう*共著)を購入したという投稿をした。 ところで、「ボクの最初の投稿は何だったろう?」と遡ってみた。 noteは基本的にはコンピュータでの利用が前提だと思うが、どうやらスマホのSafariでnoteを利用していたらしい。 ちなみに、2回目の投稿はそれから半年後、スマホのアプリから投稿したようだ。 当時は、「Twitterと似たようなもの」「Twitterに取って代わるもの」という認識だったに違い

note使い方。初投稿🥺

気づいたら周りの人たちは減り、あなたがトップランナーになっている可能性もありますよ?それが継続の力です! インターネットで情報発信をしていくにあたり、もっとも大事なことは何か。 それは「継続」だと思っています。 続けることは簡単そうに思えますし、実際誰でもできます。 続けるだけでいいの? そうです。 続けるだけでいいんです。 しかし。そういって、実際に継続し、続けることができる人は多くはありません。コグレマサト 160 次なる地平へ

Webコンテンツ業界に来ている「オウンドメディア→プラットフォーム」の流れ。大丈夫、私はもう、さびしくない

Webコンテンツの世界には、「オウンドメディアからプラットフォームへ」の時流がきてるらしいです。ていうか、きてます。確実にきてます。 ライターとしてここ5年ばかり、Webコンテンツ業界の末端にいる私。最近になって、「過去数年で乱立していたオウンドメディアが、つぎつぎに閉鎖している」という噂をいくつも聞いていました。もしかして時代は変わってきてるんじゃないか、とうすうすは思っていたのですが、こんなイベントまで立っている。あ、このイベント今日じゃん。 いっぽうで、プラットフォ

「noteではじめる新しいアウトプットの教室」インタビューの補足です。

今日、8/26に発売された「noteではじめる新しいアウトプットの教室」に高野寛のインタビューが掲載されています。音楽、テキスト、写真、動画など様々な形でnoteにコンテンツをアウトプットし続けて5年が経った今、率直に思うところを語っています。 ちょうどフォロワー10000人超えしてすぐのタイミングでのインタビューのリリース、嬉しかったです。ところが本全体を読んでみると、他のクリエイターの方々のインタビューに比べて自分のパートの文章が短すぎてちょっと恥ずかしかったので(苦笑