見出し画像

北の大地のハチミツ本舗、noteデビューします!!

はじめまして。
読んでくださっているあなたにとって、蜂蜜はどんな存在でしょうか?

「友達から、旅行のお土産にハチミツをもらってうれしかった!」
「国産の蜂蜜は高いけれど、いろんな種類を食べくらべるのが楽しい!」
はちみつたっぷりのトーストが、子どもの時から大好き!」

――「はちみつ」という言葉を耳にするだけでワクワク!?
そういった、蜂蜜に対して良い思い出をお持ちでしたら嬉しいです♪

ごあいさつ

私たち札幌山本養蜂園は、北海道札幌市において昭和39年より、蜂蜜の問屋を営んでいます。
note初投稿にあたりまして、当社代表取締役のメッセージです。

初夏、北海道の地にたくさんのミツバチを連れ、多くの養蜂家の皆さんが渡ってきます。蜂蜜を採るためです。
当社はそんな養蜂家(蜂屋さん)と共に歩んできました。
私たちは蜂屋さんに養蜂資材を提供し、同時に蜂屋さんとミツバチが苦労して採った蜂蜜をわけていただいています。
その蜂蜜は味、栄養価ともに、自信をもってお届けできるものであると私たちは思っています。
毎年、蜂蜜がたくさん採れることと、それが皆様の食卓に並ぶことを私たちは願っております。

はちみつを介した、笑顔のやりとり。

販売部門におきましては、蜂蜜を欲してくださるお客様の「嬉しい!」「びっくり!」というお声と日々関わらせていただいています。
初めてお買い上げいただいたお客様が、「この前買ったハチミツ、とってもおいしかった!!」と再び買いに来てくださるのをお迎えするのも、私たちのやり甲斐の一つです。

〈蜂屋さん〉〈消費者の方〉双方と直に関わらせていただく中で、
今後、読んでくださるあなたが読むだけで嬉しくなる、蜂蜜にまつわる旬な話題を、張り切ってお届けします!
よろしかったら、また私どものnoteにも、ミツバチのようにブンブンと遊びにいらしてくださいね(ミツバチは巣と花の間を、一日20~50往復もするそうですよ!笑)。

画像1

書いたひと:速渡(はやと)・・・入社2年目。イチオシの蜂蜜は、トチノキとシナノキ。毎朝コーヒーにハチミツたっぷり。味覚を鍛える修行中です!

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?