見出し画像

太ももが痛い><

こんばんは!いつも閲覧頂きありがとうございます^^
今日は、娘達と気分転換に近くの公園で遊んできました^^
娘達も元気が有り余っていて、全力で遊んでいましたwついていくのに必死でもう疲れ果ててしまい、クタクタですw
シーソーにはまったみたいで、ずーーーっつとやっていました。。。
おかげで、太ももがパンパンですww
あーー疲れた。長女は一人でブランコをこげるようになっていました。いつの間に??子どもの成長は早いですね!!
思わず、感動してしまいました涙

画像1

花が綺麗でしたーーーー!!!!

今日もHPにアップした内容を投稿しまーーす♪

今回は、育児の際に受け取れる給付金関連をまとめてみました。

・児童手当

一番有名かつ大きな金額を受け取れますね。
3歳未満 月額一律1万5千円 
3歳~小学校終了前 1万円(第三子以降は1万5千円)
中学生 1万円です。
所得制限で給付額が変わりますが、該当される方が多く、金額も大きいので、計画的に活用した方が良いですね。

・乳幼児(子ども)医療費助成制度

乳幼児・子どもが対象です。医療費の全部または一部を助成してくれます。子どもの医療費が助成されており、自己負担部分を軽減してくれる大変助かる制度なのですが、各自治体によって、制度が異なりますので、必ず市町村の役所にお尋ねください。

・児童扶養手当・児童育手当

18歳までの児童を一人で養育している際に受給できます。
月額1万120円~4万2,910円 児童2人の場合は、最大1万140円加算 ←金額に関しては年度毎に若干差異があります。
所得によって全額支給か一部支給かになります。

児童育成手当 児童扶養手当に準じる形で1万3千円前後支給されますが、各自治体で施行されているかどうかを確認して下さい。

・育児休業給付金

育児休業を取っている際に受け取れます。賃金の代わりに受け取れるイメージです。給料のおよそ6割が受け取れるというイメージを持つと良いと思います。母親だけでなく、父親も対象になります。
通常は子どもが1歳になる前日までの支給になりますが、特別な理由により延長する事は可能です。

・産休・育休期間中の社会保険料免除

産休・育休をされた方は対象期間中の健康保険料・厚生年金保険料が全額免除になります。免除になったとしても、医療サービスは受けれますし、年金の保険料を納付したものとみなされますので、安心して出産・育児に臨む事ができます。ただし、申請は産休と育休では別々になります。そして、申請は早めに行って下さい。
そうしないと、免除されないというケースもあるからです。要注意です。

今回は、出産・育児に関するお話しでした^^

では、素敵な週末を!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?