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予告　８月５日２１時〜生放送「共同親権」について語ります

弁護士古賀礼子

今日は、八王子にいってきた

意外に地元から近いのである

ここには間に合わなかったけど

初めてＬＩＶＥに参加してみて、食べ放題の餃子をくらいながら、街宣からの参加者を激励するソングも入っていて、これはグッとくる

これね

LIVEごとに、単独親権制の問題、法改正の動きがあることについて、話題提供してくださっているという

メディアでの取り上げ方が変わってきていることについても実感されていた

そう！変わってきている！！

対談か・・・

８月５日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第511回生放送は、「実子誘拐」を追及する弁護士の先頭に立つ北村晴男さんと古賀礼子弁護士をお招きし、親権問題を論じます。
　櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
（１）法務省法制審は共同親権と単独親権を二つ並べて選択出来るようにする法案を作るそうだ。これで良いのか。問題点があるとしたらそれはなにか
（２）改めて共同親権の良いところと足らざるところは何か。同じく単独親権の良いところと足らざるところは何か。
（３）なぜ日本は世界で例外的な単独親権を採用しようとするのか。なぜ国際社会と同じように共同親権を基本にしないのか。
（４）そもそも共同親権を否定し、単独親権を主張するその動機の一番大きなものは何か。リベラル勢力によるビジネスが介在しているのではないか。
（５）リベラルな弁護士たちに加えて、リベラルな判事たちが単独親権推進の力となっている。弁護士と判事の協力体制はどのような経緯から生まれたのか
（６）自民党には単独親権を主張するリベラルな勢力と共同親権を主張する保守の勢力がある。彼らの動きは今どうなっているか。

おおおー回答の用意は宿題だわ

プロフィール最新版

古賀礼子 弁護士
稲坂将成法律事務所　６６期。中学生、小学生、幼稚園児の３児の母。ロースクール在学中第一子出産。まだ珍しかった男性の育休を当時の夫が取得する等のサポートを得ながら、子育てと両立させて受験勉強を続けるが、２０１１年離婚、２０１２年司法試験合格翌年弁護士登録。協議離婚に際し、養育費の取り決め、子どものための面会交流の大切さを当事者として実感していたところ、１年目に「子の連れ去り」に遭ったという男性からの依頼を受け、奇跡的に「連れ去り勝ち」を防ぐ形で解決する。以後、別居親からの依頼を受ける事件を扱い、今や受任事件の大半が、子育て世代の家事事件全般を占めている。同志となる同事務所の仲間とともに、父親の監護権獲得、子の引渡請求認容執行成功、親権者変更等離婚前後に起こりうる子の養育環境に関連する事件に携わっていく。最近は、現行制度化においても子の福祉に最大限の配慮を尽くすよう導き、交代監護のある充実した共同養育を実現する内容での離婚の成立成功例がある。単独親権制の憲法違反を問う国家賠償請求事件（共同親権国賠訴訟）の原告代理人の１人。

離婚してシングルマザーしながら受験を続けて弁護士になったのだった
当事者の現場の声を知っている
ちょっと想像力働かして、弁護士としての仕事ぶりが変われば、親子はもっと生きやすくなる
そこは法改正の有無に関係ないとも気づく
それにしても、旧い発想で監護者指定必須だと思い込んでいる考えは打ち破っていきたい

みんな見てねー

世界を変えるんだ


一人じゃできないけど


思わず、歌詞がよぎっていたのかな？

得意なことは人それぞれだけど、無理なく、心身の健康優先で、楽しみも忘れずに、やれるだけやっていく！！

今、意識したいのは、交替監護含む共同養育実践例を世間にアピールすることかな

「Coそだて」を推していく！！


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