三島

猫と読書と小さなお話を編む日々。言葉と声と音も大切だと考えています。

三島

猫と読書と小さなお話を編む日々。言葉と声と音も大切だと考えています。

記事一覧

所謂、バリキャリからは縁遠いが「お肉が食べたいなぁ……」と思えば、その日にお肉を食べられるくらいの幸福はすごく好き。自分はこのくらいの熱量でやっていける人生がいい。

三島
7年前
3

多くの人が盲信している、何かの我慢と引き換えに成り立っている幸せよりも、自分が望んだときに手にすることができる等身大の幸せが宿る人生にしたいと思う。

三島
7年前

こういったことを繰り返してしまうので、業の深さのようなものまで感じる。これには、本当にうんざりするけれども、結局また此処に戻ってくるのだから仕方がない。わたしという奴はこのようにして「動(やや)もすれば、ひとりぽっちになる世界」を行きつ戻りつしながら書くしかないのかもなぁ……合唱

三島
7年前

集中してなにかを考えてたり、書いたりしていると「動(やや)もすれば、ひとりぽっちになる世界」に足を踏み入れている。この世界は没頭すると入ることができるが、ときどきひどく息苦しい場所にもなる。それが嫌で抜け出すのに、気が付けばまたその世界の住人となっている自分が居る。(続く)

三島
7年前

これは偏見かもしれないが、水色のクリームソーダというものは純喫茶で出されているような気がしてならない。緑色のタイプと同様にグラスに落とされたチェリーの赤色。この印象が緑色のそれとまったく違うように感じられる。色の彩度が下がり、全体的に霞がかかったような印象を覚えるから不思議だ。

三島
7年前

クリームソーダには、緑色のものと水色のものがあるらしい。わたしの住んでいる街では、圧倒的に緑色のタイプが幅を利かせている。シロップ漬けにされた嘘くさいチェリーの赤と緑のソーダのコントラストが目に美しい。一方、水色のクリームソーダは未体験なのだが、何故かノスタルジーを感じてしまう。

三島
7年前

赤裸々に生きていこう

三島
7年前

書きたくても書けないから、読みます。

三島
7年前

文章の下書きを誤って全部消してしまいました。まだ完全ではないけれど、残しておきたかった言葉たちが一瞬でなくなってしまうのは残念だったなぁ……(暫らく凹みます)。

三島
7年前
1

スケジュールのタイマーが鳴らぬのを不思議に思っていたけれど、そういえばスマホの時計をヨーロッパ時間にしてたのだった。謎が解けて一安心。

三島
7年前

オンカリカリ マタタビソワカ
オンカリカリ マタタビソワカ
ネコネコ ダイミョジーーーン

三島
7年前

破壊神と調和神のダンスのように、過酷なバランスで踊る人たちがいる。そんなふうにして生きてゆく人に出会うたび、そのバランスのあまりの美しさに胸がぎゅんと痛くなります。

三島
7年前

床に転がっているのは、等身大の男と女の人形。しかも、胴体の側面どうしで縫い合わされている。それは一見禍々しけれど、悲しいほどに愛の祈りが込められているようで、黒猫カノンには無視することが躊躇われました。

三島
7年前

ぽたぽたと零す言の葉、雨もよい

三島
7年前

だって、吾輩は猫だもの……

三島
7年前

一次創作 bot ( 呼び名はこれでいいのかしら?) に興味深々。140文字の世界の中で、次はどんな世界観で語ってくれるのだろうかと楽しみにしています。しかし bot ですから、お話が一周してしまえば繰り返しになるのですね。もし、自分が作るとすれば半自動がいいかなぁ……と。

三島
7年前

所謂、バリキャリからは縁遠いが「お肉が食べたいなぁ……」と思えば、その日にお肉を食べられるくらいの幸福はすごく好き。自分はこのくらいの熱量でやっていける人生がいい。

多くの人が盲信している、何かの我慢と引き換えに成り立っている幸せよりも、自分が望んだときに手にすることができる等身大の幸せが宿る人生にしたいと思う。

こういったことを繰り返してしまうので、業の深さのようなものまで感じる。これには、本当にうんざりするけれども、結局また此処に戻ってくるのだから仕方がない。わたしという奴はこのようにして「動(やや)もすれば、ひとりぽっちになる世界」を行きつ戻りつしながら書くしかないのかもなぁ……合唱

集中してなにかを考えてたり、書いたりしていると「動(やや)もすれば、ひとりぽっちになる世界」に足を踏み入れている。この世界は没頭すると入ることができるが、ときどきひどく息苦しい場所にもなる。それが嫌で抜け出すのに、気が付けばまたその世界の住人となっている自分が居る。(続く)

これは偏見かもしれないが、水色のクリームソーダというものは純喫茶で出されているような気がしてならない。緑色のタイプと同様にグラスに落とされたチェリーの赤色。この印象が緑色のそれとまったく違うように感じられる。色の彩度が下がり、全体的に霞がかかったような印象を覚えるから不思議だ。

クリームソーダには、緑色のものと水色のものがあるらしい。わたしの住んでいる街では、圧倒的に緑色のタイプが幅を利かせている。シロップ漬けにされた嘘くさいチェリーの赤と緑のソーダのコントラストが目に美しい。一方、水色のクリームソーダは未体験なのだが、何故かノスタルジーを感じてしまう。

赤裸々に生きていこう

書きたくても書けないから、読みます。

文章の下書きを誤って全部消してしまいました。まだ完全ではないけれど、残しておきたかった言葉たちが一瞬でなくなってしまうのは残念だったなぁ……(暫らく凹みます)。

スケジュールのタイマーが鳴らぬのを不思議に思っていたけれど、そういえばスマホの時計をヨーロッパ時間にしてたのだった。謎が解けて一安心。

オンカリカリ マタタビソワカ
オンカリカリ マタタビソワカ
ネコネコ ダイミョジーーーン

破壊神と調和神のダンスのように、過酷なバランスで踊る人たちがいる。そんなふうにして生きてゆく人に出会うたび、そのバランスのあまりの美しさに胸がぎゅんと痛くなります。

床に転がっているのは、等身大の男と女の人形。しかも、胴体の側面どうしで縫い合わされている。それは一見禍々しけれど、悲しいほどに愛の祈りが込められているようで、黒猫カノンには無視することが躊躇われました。

ぽたぽたと零す言の葉、雨もよい

だって、吾輩は猫だもの……

一次創作 bot ( 呼び名はこれでいいのかしら?) に興味深々。140文字の世界の中で、次はどんな世界観で語ってくれるのだろうかと楽しみにしています。しかし bot ですから、お話が一周してしまえば繰り返しになるのですね。もし、自分が作るとすれば半自動がいいかなぁ……と。