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マミィ古賀ストーリー(妹世代に)
3人の子供達も今ではそれぞれの家庭を持ち、息子家族5人は、我が家の敷地内に家を建てて暮らしています。あの時に面接した会社にずっと勤務し責任ある立場になったからこそです。
女性として自分と向き合うことは、カラダに向き合うことでもあると思います。実際には面倒で仕方が無かった生理。余りにも毎回の生理に転げまわる程に辛くて・・。挙句の果てには女性である事を本当に心底に恨んでた私。
子供の頃から自己否定
マミィ古賀ストーリー(子育て編②)
息子にとっては、少し背伸びし過ぎたかも?の高校を何とか卒業し、大学進学。それも私が決めた行先の法学部。私の望み通りに動かせてしまう遣り方。
言うなりの「良い子」だった息子が大学2年の時に、初めての大反発、大爆発!!大学に間に合わなくなる朝、起こしても起こしても起きない彼に「煩いわ!」って言って寝てるベッドから足蹴りされるという始末。前代未聞!有り得ない!実際に何が起こったのか分からずの私。
ハ
マミィ古賀ストーリー(子育て編①)
私自身の子育てを振り返ると、一目瞭然というか申し訳ない位に思うことがあります。自分が叶えられなかった事、自分以上に「良い学校」に行って欲しい。まるで、ブランドモノを持つかの如く、習い事三昧の子育てだった。
3人の子供のうちの真ん中の一人だけの息子には特に気合が入っていました。進学校(高校)に入れる為に、塾は勿論、家庭教師と。。自営のサロンの仕事を入れると3往復の送迎。自己満足をしているのは、正に
マミィ古賀♡ストーリー その前に
60歳を迎える頃・・ざわつき出す私がいました。
何とも言えない喪失感?いや未だ、しがみ付いていたい感じの雰囲気があるのが自分でも分かる。要は、諦めたくない自分が居る。何かをして前に出るのでは無く、応援する側で良いのでは。歳を重ねると、夢を見る(叶える)のを手伝う側に、寄り添う側に回れば良いんだ!なんかワクワクしてきた♡