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おひるねこ

こんばんは。
髪の毛をバッサリ切りました。

思いの外似合ってるね!と家族や友人たちが言ってくれるので、にまにま。
久しぶりに思いきって切ったので、自分的には、ちょっと切り過ぎたかなー?
失敗したかなー?!
と思っていましたから(笑)

タイトルすみません。
また関係ないタイトルですね(苦笑)

話は変わって。。。
怒るという行動。
これは、愛情あってこそできる行為だと思うのです。怒るって結構、エネルギーいりますからね。

特に大人になってからは、人から注意される、叱られるという機会は、極端に少なくなります。
心から叱ってくれる、注意してくれるというのは
愛あってこその事だと私は考えます。

愛の反対は放置だとも思います。
人はどうでも良い人には注意もしなければ、怒りもしないですからね。
怒られているうちが、まだ華とも言えます。

子供にもよく言うのは、注意されているうちがまだ良い。人は気にかけなくなったら、注意することもしなくなるよと。お稽古ごとでもそうです。
先生に全く注意をされなくなったら、諦められたと感じた方が良いです。

特に芸術は、真似る=学ぶの要素が大きいので、
その努力が見られない場合は、悲しいかな、先生たちは少しづつ諦めに入ります‥(泣)
何にも言われなくなったら、少し注意をしましょう。

今日も1日、お疲れさま。
良い夜を。






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