山本期日前さんと馴れ合っていた選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん
かつて、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、ゆかいな議事録の山本期日前さんと馴れ合う記事を掲載していました。
このゆかいな議事録がM-1グランプリ3回戦で披露した中国ネタで「ヘイト」であるとか、彼らが「レイシスト」てあるとかというように炎上しています。
ゆかいな議事録のネタについて申し上げれば、舞台での練りが足りなさすぎるという印象を持ちました。舞台で客の前で演じることによって、どこが受けているか、どこが受けなかったがと確認し、ネタを練っていくという作業がお笑いには欠かせません。そして、M-1という時間制限のあるコンテスト向けにすぐに客の関心を引き付けるという瞬発力も必要となってきます。そのような練りを加えたうえでそれでもそのネタが勝負できるネタかどうかを判断することになります。ゆかいな議事録が今後このネタをどのように練っていくか、あるいは練っても駄目だったのであきらめるかということが注目されますが、少なくとも私は彼らが面白いとは思わないので関心を持つことはないでしょう。
本題に戻ります。選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、ご自身を批判するものに「N国信者」というレッテルを貼ります。NHKを何ちゃら党について批判しかしてこなかった私も「N国信者」とレッテルを貼られたことがありました。つまり、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの認識でいえば、NHKを何ちゃら党を批判している自分を批判する者が「N国信者」ということになるわけです。そして、このネタで「レイシスト」などと批判を受けている山本期日前さんと馴れ合っていた選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、ご自身の論理で言えば「レイシスト」ということになってしまうわけです。念のためにあわてて損切りを始めた選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの恰好いいポストをご覧ください。
颯爽とブロック越しに反論していた選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん
その選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、私のポストに引用リポストで反論をなさっていたようです。
選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが私をXやnoteでブロックしている理由として、「自分に粘着してアクセスを稼ごうとしているから」とおっしゃっていましたが、その理由は嘘であったということなのでしょうか。なお、リポストした後に再びブロックなさっていることもご報告させていただきます。