愛情のすれ違いが ”本当に” 起こっていることを自覚しよう!
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愛情のすれ違いが ”本当に” 起こっていることを自覚しよう!


行動コミュニケーション協会(ACA)
代表理事のすーさんです♬


今回は、

処方箋!


なんて大きく出てしまいましたが(笑)、
行動コミュニケーション学を
学んでいる仲間たちとの間でよく起こる、
素晴らしい効能の一つについて書いていきます!


それがズバリ今回のテーマである、
親子関係への気づきと修復です。


*   *   *



本来であればきっとどんな親も、
子供を大切に想い愛しているはずです。
子どもも、自分を産んでくれて、
育ててくれた親のことを大切に想い、
愛しているはずですよね。

親子双方に愛はあるんです。
それにも関わらず、
なぜか軋轢がある…


こんな方が少なくないのですが、
ご自身、そして皆さんの周りでは
いかがでしょうか?


我がACAはコミュニケーションについて
学ぶ場でもありますから、本当にたくさん、
このような事例を耳にします。

これらの原因は、愛情のすれ違いです。


行動コミュニケーション学で学べる
”利き脳による愛情表現の違い” を知ると、
相手の愛を受け止めやすくなり、
すれ違いはなくしていけます。

しかし当然子どもの頃は、
知らず知らずのうちに愛情が
すれ違っていたなんてわかりませんし、
親もこれが利き脳の違いが原因だとは
わかりません。


だからそのすれ違いに、
どっぷり浸かってしまうわけです…


親の愛情が受け取れない子ども。
愛を注いでるのに受け取ってくれないと
感じてしまう親。

上手くいかないと感じたまま親子関係を続け、
大人になった会員さんは口をそろえて、
『親(多くの場合母親)から、
愛されていた感覚がありません』

とおっしゃる…とても悲しいことです。


さらに、こうおっしゃる方は一様に、
自分に自信を持てず、自己肯定感が低い。


子どもの頃に親からどれだけ愛されていると
感じられるか、受け取れるかということが、
自信や自己肯定感に大きく影響する

つくづく感じています。
これが利き脳による愛情表現のすれ違いだと
知っているからこそ、僕は本当にせつない。

お互い愛情を持っていて、
ただ表現の仕方が違うだけ。
与えたい愛、欲しい愛が違うだけなのです。


ここで、『母親から愛されていない』と
感じていたAさんとBさんの例を紹介します。


あるときAさんは、Aさんの母親と
同じ思考タイプのCさんと、
講座を受講してくださいました。
(AさんとCさんは初対面です)


Aさんの、母親に愛されていないと感じた
過去の出来事を聞いたCさんはこう言いました。

『Aさんのお母さんは〇〇タイプだから、
そういうときに△△だと感じてしまう
思考の癖がある。私も同じだからわかる。
子どもに愛情が伝わっているのか心配で、
それが□□という態度に出てしまいやすい』

と、CさんはAさんのお母さんの気持ちと
態度の理由を代弁、説明してくれたのです。

これは、CさんがAさんのお母さんと
同じ思考タイプだからできること
なのですが、
ACAではこのようなことが頻繁に起こり、
誰かの気づきになります。
(この場合はAさんがCさんを通して
母親の愛情表現を理解できた。


Aさんは、
『愛情表現の違いってこういうことなんだ。
だからお母さんはいつもあんな態度に
なってしまっていたんだ』
と納得してくれました。


傷ついた過去がありますから100%は難しい
かもしれませんが、それでも少しだけ、
母親のことを認められるようになり、
過去に傷ついた自分に対しても
『違いを知らなかったんだから仕方ない。
辛かったね、よしよし』と思うことが
できたと言ってくれました。

そして、この体験を今度は、
同じように母親から愛されていないと
感じているBさんに、
Aさんが話してくれました。

(ACAではこれもよく起こる、
素晴らしいことです!)


AさんとBさんは世代も思考のタイプも
違いますが、境遇がとてもよく似ています。
そんなAさんから聴く、母親から受けた傷を
自ら癒し、乗り越えたエピソードは、
Bさんにとても響く
のです。


悲しいことですが、
『私は生まれてこなければよかった』
『私なんか…』と思いながら
幼少期を過ごしてきた方がとても多い。

でも、そんなふうに思ってしまったのも、
実は思考の癖から生じる言葉の捉え方や、
愛情表現の違いが原因
なんです。


そして、ここからが大事なことですが、
大人になってからでもこれが理解できたら、
子どもの頃の自分を癒すことができて、
親のことも愛せるようになる
んです。


僕はそんな方をこれまでに何人も見てきました。


たまたま講座で初めて会って、
相手の育った環境や状況が全くわからなくても、
“利き脳” という一つの切り口で、
人間関係修復への糸口が見つかるケースは
たくさんあります。


“愛情のすれ違い” が ”本当に” 起こっていた
ことを理解して、過去の自分も親のことも
許せて、心からありがとうと思えたら、
『私なんて生まれてこなければ良かった』
ではなく、
『私は素晴らしい存在なんだ!』
と思える自信になる。

自信を持つというスタートラインに
立つことができるのが、
行動コミュニケーション学を学ぶ
素晴らしい効能の一つだと思います。


ACAの講座では、Aさん、Bさんのように、
人間関係の悩みを乗り越えた方の
エピソードを聴ける機会がたくさんあります。
親子関係に限らず人間関係でお悩みの方。
行動コミュニケーション学で、
より良い人間関係を一緒につくっていきましょう♬


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(一社)行動コミュニケーション協会 代表理事の鈴木崇司です!一人ひとりが輝きながら、お互いに支えあう世界をつくる!行動コミュニケーション学【脳の使い方のクセ=利き脳】を講座を通してお伝えしています!一生もののコミュニケーションの極意。一緒に学んでいきましょう♬