見出し画像

役に立たない自分は許せない、という呪いを解く

「他人の役に立つかどうか」
「他人を救えるかどうか」を無意識 of 無意識 レベルで生きてきたなあ。と

この他人=母 なのだが。

母を救えるかどうか。
母のに立てるかどうか。

結局、私が心理学やコミュニケーションをゴリゴリ学んできたときに

自分が楽になるため < 母が楽になるため

の思い込みが 気づかないうちに常にあった。

役に立たなくてもいい。

価値がない自分でもいい。

別にズバッと名言や、他人を楽にする言葉をかけなくていい。

そうしないと生きてこれなかったし。
そうやって研いできた 技術や自分の中にリソースが蓄積している。

そして今は、そんな風に自分を赦し続けている
旅の途中☆

この道中を楽しんでいこう。