note、始めました。
はじめまして
題名の通り、noteを始めてみました。
最初は自己紹介からスタートさせてもらいます。
〜自己紹介〜
名前:小谷 武弘(KODANI TAKEHIRO)
年齢:24歳、社会人3年目
興味あること
・サッカー
小学校から始めて高校までやっていました。ポジションはゴールキーパーしかやったことないので、もはやサッカーをしているとは言えないかもしれません。
今でもたまにフットサルや社会人サッカーやってたりします。サッカー観戦も好きで、プロアマ関係なく高校〜社会人〜Jリーグまで色々なサッカーが好きです。
・ラクロス
ラクロスは大学4年間プレーしていました。ここでもやっぱりゴールキーパー(ゴーリー)をやっていました。今は社会人ラクロスクラブStealersで広報スタッフとしてラクロスに携わっています。 (instagram:https://www.instagram.com/stealers_lax/)
・写真
社会人になって写真を撮っていきたいなと思い始めましたが、今はラクロスの写真を撮っていることが多いですカメラはNikon D750/D5600、主に使っているのはD750です
パッと思いつく自己紹介はこんな感じですが、他に思いつくことがあったら追記していきます。
noteは「やってみるのもありだな。」と思い切って始めた次第です。その始めてみても良いかなと思った理由はざっと考えてこんな感じです。
・考えるだけじゃもったいない
大学の卒論を書くためのメモノートと就活時の自己分析ノートの延長線上で、インプットと整理するためのノートをかれこれ3年続けてます。ある意味自己満足でやっていたことでしたが、「せっかく考えたことを自分の中だけで留めておくのは勿体無い」とも感じていました。考えても相手に伝える手段を持たなかったら相手に伝わらないし、自分の考えてることが面白いことなのかもわからない。本当だったら自分のノートを見せられたら良いんだろうけど、そもそも人に見せられるようなノートじゃない笑
・発信する義務
これは単純に、「せっかく発信できる言葉と表現とプラットフォームがあるのに、それらを活かしきれているか?」ということです。何に対して発信するかも大事ですが、言葉を持っているなら誰でも発信することが必要ではないか?とも考えました。インフルエンサー的ポジションににいる人も、そうじゃない人も関係なく。与えられる影響力の大小に限らず、発信する反応を恐れずに。
あと、大事にしたい観点は、
「自分が感じる感覚を大事にしつつ、良いと思ったことを良いと言える。違和感を感じたことは自分なりの言葉で正しく言語化する。」
堅苦しくなく、思ったことを気楽に文字に起こせたらいいなと思います。
そんな感じですが、よろしくどーぞ!
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