子供がママを回復させる‼️ 〜産まれてきた子供の役割〜


産まれてきた子供にはまずやるべき事があります。
もちろん、泣いたり、おっぱいを飲んだりすることも仕事ですが、同じくらい大切な役割があるのです♬


それは一体なんだと思いますか❓


ズバリ、『出産で疲れたママのカラダを回復させる』ことです。
子供の1つ1つの動作がママのカラダを回復させているのです♬


またまたこれを知ることで、子供がより可愛くなります‼️さらに、ママが安心して子供に身を委ねる事が出来るようになります\(^^)/
是非意味を知ってくださると嬉しいです😆♬

●産まれてきた我が子がおっぱいを吸う意味


考えた事ありますか❓
おっぱいをを飲む行為自体は子供が生きていく上でとても大切な事です。
この飲む能力は生きるためでもあり、実はママの出産後のカラダを回復させてる作用があります。


産まれてきた子供がおっぱいを飲む事で、ママの脳からオキシトシンというホルモンが出ます。
そうすると子供の愛情と絆が深くなり、より一層子供に対して大事な存在という気持ちが芽生えます。


さらに、オキシトシンは子宮を収縮してくれます。
出産後の女性の下腹部はポッコリしています。
それは、赤ちゃんをずっとお腹の中で守ってきたからです。
そのため、子宮も伸びきってしまいます。
子宮の収縮はこの伸びきったお母さんの子宮を縮めてくれます。


子宮が収縮していき他の臓器も回復の道をたどります。おっぱいを飲む行為自体がママの回復を早めてくれるんです。
ママが早く治ることを、本能で分かっているのかもしれませんね。
お腹を空かして夜大声で泣く行為も、ママのためにやっているのかなぁ。
本当に可愛いく思えてきます。


そこでパパさんに注意点です♬
このオキシトシンというホルモンが出て赤ちゃんに
むいた時は必ずと言っていいほど、女性はパパに対して男としてみれなくなる傾向にあります。。
いやー。男としては辛いものです。
しかし、ここはチャンスです。
男としてみれないのは、これから家族を守ってくれる存在である『父親』として活躍してほしい気持ちもあるのです。


ある程度の距離感を保ち、子供とママに優しく、さらに仕事に対して精を出す姿を見せつけましょう♬そうすることで、またママはパパの事を男としてみてくれる確率が高くなります。
特に授乳期間中はこのように男性も頑張ってみることでその後の生活が変わっていきます。



ママや子供がとる行動の意味を理解してみると相手に対しての見方が変わるので是非参考にしてみてください!!


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