行動でのみ、環境が変わる

7/13（月）19:00〜20:30に若手宗教者のための当事者ミーティングにてお話しさせていただく機会をいただきました。

若手宗教者のための当事者ミーティング

いつものことではあるが、当日は自分なりの視点で話すことにしよう。

ご縁に感謝。

5時30に起床。

その後、雨の中、神谷町　光明寺にて

テンプルモーニングに参加してきた。

初めて曹洞宗でないお寺のイベントに参加し、お経を一緒にお唱えした。

まだ、修業に行っていない立場で、曹洞宗だけに囚われずに様々な宗派の方と交流できているのは、もしかすると今後大きな財産になるかもしれない。

朝、掃除をして、お経を読み、歓談といった流れだ。

この歓談にて様々な気づきがあった。

１　目に見えない力はある（強く願えば、チャンスが巡ってくる）
２　ロジックこそ正義の時代は終わり。自然に湧き出る感情を大切に。
３　宗教界のZ世代（変革を起こせる）

そして、今まで本やオンライン上でしかお会いしたことのない人と初めてコミュニケーションをとることができた。

その方の存在を知ったのは5月。実際にリアルで会ってコミュニケーションを取れたのが本日、7月6日。

ただ話すことが目的ではないが、振り返ると、約２ヶ月で「実際に会って、話をする」というところに辿り着いた。

行動し続けた結果だ。

この現状を少しでも変えるためにどんなに小さくても行動をし続けるということは、今の職場で学んだことでもある。感謝だ。

その後、同年代の方と約１時間も話し込み、CJCの実現したい世界について伝えることができた。

その方には

自力でこういったコミュニティへの参加していく行動力があれば、今後本当に道が拓けそうな気がする

と言ってくれた。

理念に共鳴していただいたこと含め素直に嬉しい。

今後、自分たちのしたいことをどんどんアウトプットしていけば、次第に繋がっていくはずとのことだ。

もしかしたら自分の武器は

若さ＋行動力

「若さ」は確定だが、「行動力」もかもしれない。

今日の進歩

今後、自分のメンター的な人と繋がり、自分のやりたいことを伝えることができた。

また「死の体験旅行」の主宰者に問い合わせをして、参加できる目処がたった。

先輩と後輩と共に参加してみたいから誘っている。

どんどん行動していこう。

存在しているだけで価値がある