不安な時の対処法
誰でも時として、不安な気持ちに支配されることがあります。
あなたがそんな時、今日の話が役に立つかもしれません。
結論:不安を感じたらポールをもち、外に出て歩こう!
自分は暇なんじゃないか?
ストレッチゾーンにいる時やコンフォートゾーンから抜けようと努力している時など、不安が襲ってくることがあります。
これは脳の仕組み上、致し方ありません。
またパニックゾーンにいる時は、猛烈な負の感情が蓄積して爆発しますので、その時は医師の診察を受けるべきです。
コンフォートゾーンにいるのに不安が襲ってきたら、自分は暇なんじゃないか?と疑ってみてほしいのです。
逆説的に話します。
「忙しいときは不安じゃない。不安を感じるのは夜だ」
という場合、『原因は暇』という場合が多いです。
「忙しくて、忙しくて。目が回りそう(笑)」
なんて人は、不安を感じる余裕がない状態で、その意味で幸せです。
忙しい時に不安を感じる余裕はない
不安をコントロールする方法として『暇をなくす』という有効な方法があります。
不安をコントロールできれば無敵となります。多くの人が不安をコントロールできずに手が止まり、立ち止まってしまっています。
まとめ
不安を感じたらポールをもち歩き出しましょう。
ウォーキングより複雑な動きの方が、意識をそちらへ持っていきやすいので。
何も手につかず不安に支配されるより、ずっといいですよ!
幸せの連鎖の起点となりたいと思います。そのためには自己研鑽は必須と考えています。よろしければサポートお願いします! いただいたサポートは自己研鑽に使わせていただきます! よろしくお願い致します。