天気が良ければウォーキングしよう!【気持ちがいい日は必ず歩く】(1−04)
朝起きて天気がいいと、心がウキウキしてくる。
そしてウォーキングに出かけたくなる。
ウォーキングしなければいけないと思うわけではなく、ウォーキングで出かける用事があるわけでもない。
心が自然とウキウキして歩き出す。
朝日を浴びながら景色の綺麗な場所で深呼吸したくなる。
筆者は、そんな感覚を大切にしてきた。
結論:歩くと気持ちいいという感覚を脳に染み込ませる
天気のいい日は外に飛び出そう!
太陽が顔を出し、天気がいいことがわかると自然とウキウキしてくる。
しなければならないことを計算して、なんとか折り合いをつけてウォーキングに出かける。
朝日は格別だ。
深呼吸して、初めはゆっくり歩き始める。
最低でも2キロ歩いて、スッキリした気持ちで帰ってくる。
こうやって脳が快感に浸る感覚を身体に沁み込ませる。
こういう感覚は脳が勝手に覚えていて、その感覚を再現したいと深層心理に深く刻まれる。
ただし脳の司令塔である大脳新皮質が
「仕事は大丈夫?なるはやで仕上げないといけないんじゃない?」
と指示してくる。
もちろん司令塔の顔を立てて、ここから仕事に取り掛かるのだが、朝一番でリフレッシュしたら能率もいいことに気づくはず。
ウォーキングが気持ちがいいと脳と身体に染み込ませておく。
そうすると朝から曇天で気持ちが乗らない時でも
「一丁、気晴らしにウォーキングしてくるか」
という気持ちになる。
歩けば気持ち良くなることを脳に染み込ませておけば、鬱々とした気持ちの時こそ、気晴らしのために散歩したくなる。
まとめ
筆者の脳は常に快感を求めているらしく、天気がいいとウォーキングしたくなる。
いや、どんな時でも、常に歩きたいと思っている。
「とりあえず歩くか!」
と歩き出す。
「歩きたいから歩く」
としか言いようがない。
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