最高と天才を口癖にする【運動継続マインドセットDay16】(4−41)
「最高!」
が口癖になると、脳のラス機能が働いて、最高な気分になる。
「天才!」
という言葉を使うとき、自分に向けて使うと、いずれ天才になる。
これらの言葉は、多分、自分に向けては使っていない人が多いと思う。
しかし絶対に使った方がいい。
なぜなら使った方が、結果がより出やすいのだ。
結論1:自分で自分を褒めれば、確実に成功に近づく
結論2:自分への言葉がけが『最高!天才!』で構わない
もっと自分を褒めていい
「俺って天才!」
って独り言のように呟くことはあっても、自分に向けて積極的に使い、自分を褒めている人は、かなりの少数派だ。
逆にいうと
「あの人は天才だ」
など、自分以外に向けて使っていることが圧倒的に多いはず。
日本人は自分を褒めることに慣れていない。
しかし客観的にみて、『自分は頑張っている』と思う人は多いはず。
自分を褒める言葉が『天才!最高!』で構わない
頑張った自分を、もっと褒めてあげるべきだ。
その褒めるときの言葉が、天才や最高で構わない。
今日からは『天才』って言葉を自分に向けて使ってほしい。
「今日もウォーキングできた。私って天才!最高!」
と。
自分を褒める言葉を積極的に使うべきだ。
普段使っている言葉が思考を作り、思考が行動を生み、行動が習慣を作るのだ。
もっと自分を褒めていい。
自分を褒める言葉でポジティブな思考が作られて、ポジティブな行動になって、ポジティブな結果となるのだ。
忙しいなか、暑くても寒くても風が強くても、頑張ってウォーキングしている自分を、積極的に労うべきなのだ!
まとめ
ポジティブに
「私って、最高!」
と言っていたら、最高の運命になるはず。
筆者は自分で自分を
「天才!」
と誉めている。
そして
「自分って最高!」
と鼓舞してもいる。
「自分を天才って、恥ずかしい」
という声が聞こえそうだが。
もし恥ずかしくても、運動継続のために自分で自分を褒める必要があると心得て、実行してほしい。
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