学生メンター活動報告〜コイケver~
はじめに
みなさんこんにちは!
高知大学2年の小池乙歌です!
6月から四万十町で「地域ビジネススタートアッププログラム」が実施されています。学生メンターも、自分たちなりにプロジェクトを立てて、受講生とともに伴走しつつ活動しているのですが、この記事ではコイケの活動報告を行いたいと思います!
自己紹介
名前:小池乙歌 (こいけおとか)
※乙歌の乙は坂本龍馬のお姉さん、乙女が由来になってます!
出身地:愛知県一宮市(モーニング発祥の地です!)
大学:高知大学
学部:人文社会科学部人文社会科学科人文科学コース
学年:2年生
バイト:とある一般社団法人の事務局、とある起業プログラムの事務局
趣味:寝ること
マイブーム:酢だこさん太郎食べること
最近頑張ってること:車の免許取ること(筆記の本試験2回落ちました、、、)
今年の夏は初めてよさこい踊りました〜!
東京土佐寮という学生チームです!むちゃくちゃ楽しかった〜!!!
サムネイルはその時の写真です!
私のプロジェクト
第1回目の講座の際に行ったマイプロとはかなりプロジェクトが変わっていますが、そこも含めて見ていただけたらと思います。
第1回目の講座の際のマイプロジェクトは「彼氏を作る」だったのですが、異なる価値観の人と暮らすことの方が自分にはあっているのではないかと思い、プロジェクトを「大学の近くでシェアハウスをする」に変更しました。
しかし、須藤さんに「どうせだったら家族と向き合ってみたら?」とアドバイスをいただき、自分の過去と向き合うため、家族とのプロジェクトに変更しました。
そこからは、家族と向き合うということをベースに様々な人にフィードバックを頂きながらプロジェクトの中身をさらに考えていきました。
最初、本を書くことを勧められ検討していたのですが、
「本を書くだけだと自己満足になってしまうのではないか。せっかくマイプロをするのであれば、もっと周りの人を巻き込んだものにしたい!」
と思ったので、
「どうせなら思い切って、母と向き合ってみよう!」
となり、
お母さんとわかりあうことを目的としたプロジェクトにしました。
最初、向き合うのを母親だけではなく家族全員にしようと思ったのですが、
いろんな人からのフィードバックで
「家族で経験した暗黒時代はもしかしたら、妹・弟は暗黒時代に感じていないのかもしれない」
と気付かされました。
さいごに
今回の活動報告では私のマイプロ遍歴について書かせていただきました。
次回は帰省の際に起こした様々なアクションについて書かせていただきたいと思います。
とりあえず、家族と旅行に行ってみたいので、車の免許取得を頑張りたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?