46. 「圧倒的」なにかを感じた時、自分はどう反応するのか
こんばんは。
「 圧倒的 」
すごい場所にいる人は「圧倒的なにか」を持っているなと感じました。
「圧倒的なにか」とはなにか。
感じるものはあっても、言葉にするのは難しいですね。今日はこれを頑張って言語化していきたいと思います。
私が今日感じたことは、以前「西野亮廣さんの講演会」に行ってきた時の感覚と似ていました。
すごいことを成し遂げている人達は、怪物でもなんでもなく同じ人間なんですよね。
同じ人間だけど、圧倒的に飛び出していることがある。
それは、ざっくりですが行動量や思考量なのかもと感じます。
一日はみんな平等に24時間あります。
その24時間をどれだけ濃密にするか。
そこの積み重ね方が違うから、圧倒的な存在になれるんだと思います。
( 当たり前の事を言ってすみません! )
そして、西野さんの時も今日の経験も含めて、私は圧倒的なものを目の前にした時「自分ももっとできる」と思うタイプなんだと分かりました。厚かましくも、とっても刺激されるタイプのようです。
これが自分の今のマックスなんだ!
と感じている部分をもっと前の方にしてくれるような感覚でしょうか。
ですので、今の私のマックスは控えめに言っても10kmくらい先まで伸びています。
伸びすぎると反動で病んでしまうので、ほどほどにしておかないといけないのですが、、、!
そんなこんなで、何かをやる理由をずっと探していたり、頭の中でシュミレーションばかりしている場合ではないですね。
思考の質をしっかりとあげつつ、どんどん動いていきたいと思います。
明日から月曜日ですが、元気にいきましょう!
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