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発信力を高める

言葉ってとても難しいなって感じてて
"発する"言葉、"書く"言葉、
"読む"言葉、"見る"言葉
なんか色々あると思うんですけど
今回は上段の2種類について。
(ノープランで書きはじめてます)

人と会話してて、印象に残る言葉って
結構たくさんあると思います。
逆に言うと自分の"発する"言葉が
相手の印象に残る言葉に
なっている場合があります。
でもそれって"印象に残る言葉"なんて
綺麗な言い方してるけど、悪い意味の可能性も
大いにあると思います。

でも自分のことを伝えたい。
自分の状況を伝えたい。
何かあるものについて伝えたい。
人に何かを伝えるツールとしては
言葉を発することは一番早いツールに
なってくると思います。
これが1対1ならわりとみんなできますが
1対大勢の場面。緊張しますよね。

最近学校で自己紹介をする機会が多く
みんな緊張しながら喋ってるのを見ます。

私のマインドとしては、
自分のことを伝える大チャーンス!!
これからしばらく一緒に学ぶ仲間たちに
自分のこと知っておいてもらって損はないし
今後の話題のキーになりかねない情報が
たくさん出せるそんな場面だと思ってます。
だから長すぎない程度に
楽しくたくさん話せたらとっても良いかと。

ちなみに人前で話すことを克服するのは
おそらく場数こなすしかないと思いますが
私の場合は"かわさきFM"に毎月出演してたのが
大きな経験だったような気がします。

そして"書く"言葉。
今はSNSを中心に、世の中不特定多数に
文字情報として情報発信をすることが簡単です。
もちろんnoteみたいに
長いこと書けるとこもあれば
Twitterみたいに140文字で
まとめないといけないところをあります。

私も文章書くのはとっても苦手で
(noteを見ていただいてる方はご存知の通り)
伝えたいことを伝わりやすいように
文字として書いていくのは難しいです。

でもさっきと発することと同じで
これってたくさん書いていくしかなくない?
書かずに上手くはきっとなれないですよね。

情報を伝えていくって
クリエイターとして絶対的に必要で
自分の創作物について説明できないといけないし
どうやって作ったかも
伝えられるといいですよね。

だからこそ、
日々色んな人と話したり発表したり
色んな媒体で書いていったりして
発信する能力をつけていくことは
大事なことだって思っています。

とかカッコつけて書きながら
いま考えてることの5%くらいしか
書けてないので
文章の練習がんばります…。

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