#障害
完璧なあなた、不完全なわたし
どうもこんにちは。
こぶたです。
未明からの雨で湿気を含んだ空気が重く体にのしかかる朝、
揃って寝坊し、ギリギリでみんなを各所へ送り出し
さて次男と今日はどこか遊び場へでも行こうか?と支度していると
豆イスに突っ伏したまま、眠ってしまった彼。
そんな日もあるよと、言ってあげれるのは今だけだから
家事を何となく片して、しばしの1人時間にnoteを書くことにしました。
完璧なあなた
私の夫は車椅
当たり前が変わるとき―障害は作られるし減らせるよって話―
識字率が低かった時代、
文字を読み書きできることは才能で特権だったはず。
どうも、こぶたです。
対人コミュニケーションは不得意で、活字の世界でしか生きれない私ですが、
ある時、世の中には文字が書けない読めないという障害が存在することを知りました。
本を読まない?!読めない?!
字を書かない?!書けない?!
そんな人が存在するなんて、知りもしなかったのですが
自分の知らないそうした世界に生きる