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独り言

こんにちわ。毎回フリスクを持って行くのを忘れて今月だけで4個はフリスクを購入した間抜けな男、shinshinです。

昨日は天候が悪かっただけでなくうまくいかない(?)ことも重なって 

憂鬱なまま帰宅しました。 そんな中帰宅したシェアハウスでシェアハウスメイトCさんとTさんのおかげで少し心が晴れました。

以下、帰宅したときのことです。

玄関のドアを開けると目の前に 

我らがシェアハウスのドン、カナダ人のCさん。

C:shinshin、デート行ってきたやろ?

shinshin:せやで、なんで分かったん?

C:だってオシャレしてるもん。ぐへへ

shinshin:わらた 

C:全然その子との恋愛の話言ってくれないじゃん。今日は何回目のデートよ?

shinshin:4回目やで

C:おお!? キスした? 

shinshin: してへん。むしろ悩んでる笑 C、暇やったらリビングで話しやん?

というわけで僕とCさんはリビングへ。

そこにシェアハウスでは普段あまり姿を見せないTさんも偶然現れ、何故か3人で恋バナをすることに笑

やはり恋愛においては女性側の意見というのはすごく参考になります。

昨日も僕が悩んでいたうちの1つが彼女たちのおかげで解決しました。

とはいえ、やはり恋愛というものは難しいものだと思いました。

いやというより、僕という人間が恋愛が苦手なのかもしれません。

昨日は色んなことが相重なって自分の気持ちがよくわからなくなりました。

CさんとTさんと話して考えたことは

とりあえずもう一度会ってみる

スキンシップは男性側からガンガンとっていって良い

ということです。

また最後にCさんに言われました。

「Don't think too much!!」 

僕の性格にぴったりの言葉なのかもしれません。 

そしてこれは昨日考えていたことなのですが

別に告白という儀礼を踏んで恋人関係になる必要はないのではないか、ということです。

日本では付き合う時には事前に告白をするのが当たり前となっていますが

欧米では何度もdatingを重ねて体の関係も持って最後に

そういえば私たちって付き合ってるんだよね? となるそうです。

欧米流の恋愛のやり方の方が理にかなっているように感じます。

4回デートをしたといえど知り合って出会ってからまだ4回なわけです。

そんなにすぐに人のことを好きになれる方が難しいと思います。

とはいえデートにはお金も時間もかかっているわけですから(お互い) 

10回も20回も会ってから判断するというのも現実的ではないです。

なんか話の終わりが見えなさそうなのでこの辺で。

まああまり考えすぎないようにやっていきます。

ではでは〜

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