見出し画像

私が学んだ「感情ライティング」とは

新家です、



本日は在宅勤務。
誰とも話をせず、いや、クリーニング屋
には行ったので、一言、二言話したかも、、、


私の在宅勤務の時はこんなもの。
社用携帯がないので、よほどの用がない限り
電話はかけません。


「新家さん、何がいいたいんですか?」
「ネタ切れということですか?」



はい、正解です。
本日は完全にネタ切れ。



半年間続いた「ライティングセミナー」がもうすぐ終了。
受講生の皆さんと実際にお会いできるのも最後になるかも。



そういう感情が少しでも入ると、
もう何も手につかなくなる。




ということで、少し昨日の続きをお話します。
https://note.com/kobuchi5296/n/nd2f73447edd7


昨日私は、「感情ライティング」の達人である大山さん
の下でセミナーを受講しているという話をしました。


そのおかげで、私は自分の感情と向き合い、
「楽しい」ことを「楽しい」といえるようになりました。

という話までしました。


人の心を動かす「感情ライティング」って何?
これをもう少しお話したいと思います。


人って、どんな時に感情が動くと思いますか?


それは、「自分が理解された」と感じた時です。
でも、その「理解」には段階があるのです。


「自分以上に理解してくれた」と相手に思わせれば、
人の心は確実に動きます。


相手を理解するとは、
相手の「感情」に寄り添うことです。


まず、相手の置かれた状況を自分の経験などと重ねて、
相手の気持ちを読み取ります。
そして、相手の気持ちに「共感」することで、
相手から「理解してもらえた」と思えるように
なるのです。


そのためには、「自分自身の感情と向き合う」
ことが必要なのです。


詳細はいえませんが、このセミナーには、
「自分の感情と向き合う」ためのワークがあります。


それを実際にセミナー内で体験するんです。


ここがポイント。


普通のセミナーは
「各自でやってください」
でおわるんですよ。


でも、大山さんのセミナーは
みんなで「実践」するんです。


これ、「わかった」で済ますのと、実際にやるのと
では、全く違います。


マーケティングの世界では、
「人は感情でものを買い、理屈で正当化する」
といわれています。


つまり、相手のことを理解できれば、
ものは売れる可能性が高まるんです。


「感情ライティング」とは、それほど大切なスキルなんです。


それを体験できるセミナーなんです。


どうですか。
昨日と今日とで、このセミナーのよさが
わかっていただけましたか?


私は、第1期として受講しましたが、
何とその第2期の応募が始まっています。


しかし、


いまなら間に合いますよ。


すこしでも興味を持たれたなら、
見てみてください。



いつも最後までお読みいただき
ありがとうごいざいます。


セールスコピーライター
新家 和守


追伸:2度あることは3度あります。
   明日は、「マインドセット」について
   少しお話しした後、まとめにしたいと思います。
   (ただし、詳細は「セミナー」で)      

この記事が参加している募集

リモートワークの日常

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?