ミニマリストの三重のアパート
昨日の午後から夏休み(お盆休み)に入りました。18日まで。けっこう長いです、ありがたや。
オットーは今日の午後から休みなので、昨日仕事が終わってから単身赴任先の三重の別荘(アパート)に来ました。
別荘というと素敵な響き!!
別荘の定義は「本宅から離れた土地に設けてある屋敷。主に避暑・避寒などに使う。」とあるので、主に〜には該当しませんが、まあほぼ同義でしょう。
週末婚と言うと、年上の方からは、だいたい、「えー😓旦那さんかわいそう、、」
とか
「浮気とか大丈夫?」
みたいな反応をいただきます。
同世代から下の世代からは
「えー羨ましい!!」
「子どもがいたらできませんよね」
「うちも余裕があればしたい、、」
です。
確かにお子さんいたら難しいですね。どちらかがお子さんのことをワンオペでやることになってしまいます。
最初はうちも同居でした。でもオットーが遠距離通勤なので、朝ははやく夜は遅い、週末は疲れてグッタリ、、のような生活が続きまして
けっこう私も頑張ってたんですが、病気になり、手術からの休職、そのタイミングで生活を考えることにしました。
仕事も休みなのでアパートを探したり余裕ができて、オットーが慣れるまで色々アパートのことをやったりして。
そこで冒頭のミニマリスト、なんですが、私はオットーがほんとに、真のミニマリストということを知りました。
またおいおい触れたいのですが
三重のアパートは3DK。私ももしかしたら無職になって住むかもしれないと思ってちょっと広めにしました。
1Kでもよかったな、、と今なら思います。なぜなら彼は荷物が全然ないから、、
写真の畳の部屋は寝るだけの部屋です。布団を干したら何もなくなりました。他の部屋もかなりシンプルです。空き部屋も一つあります。
今日はオットーがいない間に大掃除です。わりと綺麗に暮らしていますが、水回りの掃除が苦手なようで、今からがんばりまーす。
三重、わりと涼しい。窓開けてればクーラーいらない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?