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入社最短MVPが語る、『willから始まらない私のキャリア』と『推しバリューのススメ』

「わたし、明確なwill(意志)みたいなものって、あまりないんですよね…」

入社わずか10か月で全社MVPを獲得した彼女とは思えない、意外な言葉から始まったインタビュー。

門田さんが入社して担当したのは、全てが未経験の業務でした。
採用も広報も全くの未経験だった彼女が、KOBIRAという新しいフィールドに飛び込み、入社最短でMVPを受賞するに至った背景には何があったのか。

「明確なwillが無い」という中で、どのように成果を出してきたのか?

推し活歴の長い彼女の語る「推しバリュー」とは何なのか?

インタビューを通して、迫っていきます!
(今回のインタビュアーは、CHROの池田でお送りします。)


●「腹をくくる」ことから始まる楽しさ


──(人事組織部 池田) 改めて、真穂さんがどんなお仕事をされているのか聞かせてもらってもいいですか。

門田:わたしは人事組織部に所属していて、主に3つの業務を担当しています。1つ目は、社内の組織開発の施策や研修関係。2つ目が採用です。良き方をどのように採用できるか、他事業部の方といろいろやり取りしながら進めています。3つ目が広報です。SNSの投稿やnote記事執筆、社内広報的な発信ですね。大きくはこの3つを担当しています。

── 改めてそう聞くと幅広いですよね!もともと、そういった領域のお仕事をやりたかったのでしょうか?

門田:いえ、そういうわけじゃないんですよね。正直「この仕事をやりたい!」といったwill(意思)みたいなものは、あまりないタイプで…。
もし入社前の私が「2年後にこういう仕事をしているよ」っていうのを聞かされたら、「えっ?」て驚くと思います。それくらい、想像していなかった領域です。

── なるほど。担当する業務内容を聞いた時は、どんな印象でしたか?

門田:もともとKOBIRAという会社のことは知っていて、「最近ミッションとか理念を新しく作ってるんだよ」みたいな噂は聞いていました。そういう会社で働く人に関わる仕事だったり、魅力を伝えていく仕事は、なんとなくですが楽しそうだなと思っていました。

── 全ての領域が未経験というのもあり、側から見ると大きな挑戦の一年だったと思いますが、実際はどう感じられていたんですか?

門田:実際に始まってみたら想像よりかなり大変だったんですけど(笑)、「新しいことに挑戦しないといけない」という時は結構ワクワクするんです、わたし。
最初の腰は重いものの、「やらざるを得ない、やるしかない!」となったら、むしろ楽くなるというか。

今回は、その重い腰をあげるために、「全部が未経験」という環境が良かったのかなと思っています。もちろん知識がなさ過ぎて凹む瞬間もありましたが、その時にも「全部初めてなんだし、やれるだけやるしかないよね」と振り切ることもできました。

── なるほど、「『やるしかない』と腹をくくることで見えてくる楽しさ」が出発点だったんですね!
とはいえ、全てが新しいことへのチャレンジ。不安や嫌だなと感じることはなかったのでしょうか?

門田:わたしは結構「周りからどう見られるのか」を気にしてしまいがちなんです。今でこそ、広報の仕事にも慣れてきて色々な方と関わるようになりましたが、元々は「嫌われたらいやだな…」というのが気になってしまうタイプで。

なので、例えば串木野営業所のTeams研修を初めて一人で実施することになった時などは、正直ちょっと嫌でした…。串木野はベテラン社員の方も多いので、「若い新参者がいきなり講師で教えるのとか、嫌がられないかな…」とか思ってしまったり。
でも、それも腹をくくって実際に飛び込んだら皆さんとても良い方々で、とても良くしてもらえてホッとしました。他の事業部の皆さんも優しい方が多くて、そういった経験をしているうちに、ますます安心して飛び込めるようになっていきました。

都城営業所でのTeams研修の様子は
南日本新聞にも掲載されました!


● 涙のアワード授賞式。その裏側


── アワード受賞式は印象的でしたね。特に真穂さんはアワード自体の運営チームメンバーだったので、私(池田)をはじめとした運営チームは「どうしたら真穂さんに気付かれずに準備するか」が、なかなかミッションインポッシブルな感じでした(笑)。

門田:わたしの名前が呼ばれるのは、当日のその瞬間まで全くわからなかったです!本当にサプライズでした。
ステージ脇でスライド送りをしていて、次に都城営業所の名前が出てくると思ったら私の名前が出てきたので、本当に「え!?」っていう感じでびっくりしました…!

驚きの次に湧いてきたのは、「ありがたいなぁ」という気持ちですね。私に気づかれないように、関わる人たちみんなが頑張って根回しをしてくれたんだなっていうのもあり、なお一層ありがたかったです。

── よかった。頑張った甲斐がありました(笑)。実際に壇上に上がって、どんなことを感じられていたんですか?

門田:前回(半年前)のバリューアワードで、DX事業部の福さんから竹中さんに贈られたメッセージが、すごく印象的だったんですよ。はたから見ていてもすごいグッときました。
それが今回は私が壇上にあがる立場になり、池田さんからメッセージをいただくことになって、なお一層嬉しかったです。
ああいう形で、面と向かって、しかも大勢の前で評価してもらえたり想いを伝えてもらえる機会って、そうそうないじゃないですか。なので、感動とともに思い出に残る場でした。

ちなみに、わたしすごい泣き虫なので、ほんとは「泣かないぞ!」って思って檀上にあがってました。大勢の前なので恥ずかしいなと思って…でも結局冒頭からすぐ泣いちゃったんですけど(笑)。

泣く3秒前

── いやー、読み上げるこちらも泣くまいと思っていましたが、泣いてしまいました…。業務的にも大変でしたが、期間中にお父様が他界なさったりと、ご家庭も本当に大変でしたからね…

門田:そうですね。正直、父のことがあった前後は、ポジティブに「頑張れた」という感じではなかったです。
一度仕事を休むという選択肢もあったのですが、あえて普段と変わらない日常を送ることで気持ちに折り合いをつけていたような気がしますし、わたしは父のことが心から大好きだったので、その父に誇れる自分でいたいという気持ちもありました。
父のお別れ会にも来てくれた池田さんから、今回のアワード受賞を父が笑顔で喜んでくれていると思う、と言ってもらえてうれしかったです。

── 後ろで社長も泣いていましたね。

門田:社長が涙目になってるのを見るのは初めてでしたね。

── 社長が泣く場面とか、なかなか見ないですからね。それだけ印象深い場でした。今思い出してもグッときますが、本当におつかれさまでした。


●「できるようになる喜び」と「想像力を起点とした価値発揮」


── 未経験の領域に全方位的にチャレンジして、特に14名の採用という大きな成果を出して受賞できるに至ったわけじゃないですか。それってシンプルにすごいことだし、これから新しいことにチャレンジするメンバーにとって、とても参考になるんじゃないかと。なぜそこまでやり切れたのでしょうか?

門田:シンプルに「楽しめた」っていうのは結構大きかったです。先ほどお話しした「腹をくくることで見えてくるもの」というのもあるんですが、新しいことに挑戦することで自分の世界が広がりますし、単純に「何かができるようになる」っていうのは、わたしにとってとても楽しい事なんですよね。だからこそ走り切ることができたのかなとは思います。

── 「できなかったことができるようになる喜び」みたいなものが、走り切るための大きなエネルギーになったんですね。

門田:はい。あともう一つあるとしたら、例えば採用領域でいえば、採用する側の業務は初めてだとしても、自分自身が「採用選考を受けた経験」はあるわけじゃないですか。
それを思い出しながら、「自分はこういう時に緊張していたな…」「自分だったらこういう言葉を最初にかけられたら緊張がほぐれていただろうな…」みたいなことを想像しながら面談に入っていました。
元々ホスピタリティ的なものが好きで接客業のアルバイトをしていたのもあり、そういう点でも自分の興味や強みが活かせるポイントを見いだせたことで、楽しく頑張れたのかなと思います。

── なるほど、面白いですね!
真穂さんの強みって、周りからはよく「コミュニケーション力だよね」という括られ方をしちゃいますが、コミュニケーションをもう少し解像度高く見ていくと、その中でも「想像力」とか「配慮」の話が大きいだろうなと思っています。
そもそも「相手のことを想像したいと思える」という動機の部分と、そこから実際に「解像度高く想像力を働かせて、相手に合う言葉を選んで届けられる」という技術の部分、そのあたりを軸としたコミュニケーション力が強みなのかなと。そしてそれが、特に採用の領域で発揮しやすかったのかもしれないですね。

●「理想の組織」への想いと原点


── 個人的に聞いてみたいと思ったのは、真穂さんは「明確なwill(意志)はないんです」みたいな話をするじゃないですか。
確かに、先ほどのような「腹をくくると見える楽しさ」「できるようになる喜び」みたいなものもあるんだろうとは思いつつ、それだけで走り切れるものだろうか…?と。will…本当にないですか?(笑)

門田:うーんそうですね…やはり「業務としてこれがやりたいです!」みたいな具体的なwillっていうのは元々無くて。基本的には「置かれた場所で頑張る」的なタイプかなと。
でも、改めて問われてみると、抽象度が高い部分ではwillと言えるものがあるのかもしれないですね。

── 抽象度が高いところというと、入社時にプレゼンテーションしてくれた「理想の組織」みたいな感じですか?
(注:入社前に、真穂さんの目から見た「理想のKOBIRAの組織」についてプレゼンテーションしてもらっていました)

門田:はい。あの時は入社前だったのでまだ詳細なことは分かりませんでしたが、その中でも「こんな組織になったらステキだな」というイメージをプレゼンテーションをさせてもらいました。

入社直前の2022年12月。
(このころは、まだみんなマスクでした)
入社前にもかかわらず、熱いプレゼンをしてくれました!

── そのプレゼンテーションの中で、理想の組織を「社員全員が幸せを感じられる、そしてKOBIRAを外から見た人が自分も仲間に加わりたいと熱望する組織」と表現していましたよね。とても素晴らしいなと思ったんですが、そのイメージって、どこから出てきたんですか?

門田:前職で働いていたコワーキングスペース経由で、入社前からKOBIRAのことは知っていて、とても面白いことをやっていそうな会社だなと思っていました。「将来的に、そういう面白い会社の一員として活躍できたら楽しそうだな」という漠然としたイメージはあったんです。わたし自身が、さっきの理想の組織でいうところの「外から見て、仲間に加わりたいと思っている」人だったんですよ。

そして、ありがたいことに自分がKOBIRAに入るとなったら、それをもっと周囲に広げていくというか、外の人たちが「KOBIRAという会社は面白そうだな!」「自分も一緒にやってみたい!」と強く思ってもらえるような会社になったら、すごくいいなと思うようになりました。
そしてKOBIRAがそんな会社になるためには、まず中にいる人たちがKOBIRAで働いていることを誇りだと感じられていたり、「こういう会社で働いてるんだよ」って胸を張って言えるのが大事だなと思っていて。

それともう一つ、わたしは鹿児島が好きで大学時代にいた京都から戻ってきたんですけど、高校の同級生とかは県外に出て就職してる人も結構多いんです。
そういう友人たちと話していると、「鹿児島には就職したいと思えるような企業がなかったし、魅力を感じない」みたいな話も多くて、寂しかったんですよね…。わたしとしては、そんなことないぞ!と。KOBIRAが、鹿児島が魅力的に思えるような会社の一つになるといいなと思っています。

── ありがとうございます。先ほどの採用の話も踏まえると、真穂さんは「自分がこうだったから、周りの人もこうなったらいいな、こうしてあげたいな」みたいな形で、「自分の原体験を、想像力で拡張させていける」人なのかもしれないですね。

●「タスクの嵐」と「羅針盤としてのバリュー」


── ちょっと話を戻すと、入社してからの10か月で、一番の大波はどのあたりでしたか?

門田:一番大変だったのは4月~5月くらいですかね。
採用難易度の高いエンジニア採用をはじめとした多くの募集案件が並行していて、事業部の皆さんとがっつりコミュニケーションを取りながら試行錯誤していた時期でした。(エンジニアの部長さんが、前職から年収を大きく落とすことになってもKOBIRAに入社してくれることになったのは嬉しかったです!)

── あの時期の採用は、社内外の多くの人と密にコミュニケーションを取りながら進めてくれてましたもんね。

門田:それに加えて、同時期のビジョンミーティング(全社集会)の企画運営も大きな波でしたね。イベントの裏方も初めての経験だったので、「こんなにたくさん、やらないといけないことがあるのか…!」という感じで大変でした。

── 特にビジョンミーティング直前は、Slack上で「スタートアップってこんな感じだよね」というスピード感で、常に大量のタスクが降ってきていましたよね…よく捌ききってくれたなと思います。

門田:はい。あの時期は他にも採用勉強会のプレゼン準備もあったりして、本当に色々なことが走っていました…。
元々私自身の自己評価としては「マルチタスクがとても苦手」だと思ってたんですけど、あの時期をやり遂げられたことで「あそこまではやれるんだな」というイメージが持てて、自信になったなと感じています。

── そんな大波を乗り越えるにあたって、バリューを意識する部分はありましたか?

門田:普通にのんびり進めていたら到底終わらない量の業務だったので、バリューの中でも「冒険者らしい挑戦と成長を」のカテゴリについては意識していました。特に「『どうやったらできるか?』を考え続ける」「変化を恐れず、仕事を抜本的に効率化する」あたりですかね。
特に全社集会直前は「なんかこれ…もう間に合わないんじゃないか?」って思う瞬間も何回もあったりして(笑)。綱渡りな状況でしたが、バリューを意識しながらなんとかやり遂げられました。

あとわたし、特に好きなバリューが2つあって。
「ヒトではなく、コトに向かう。」「ちょうどよかったこれをきっかけに」なんです。

── 社長も日々唱えているバリューですね(笑)

門田:わたしは誰かに対してすごくイラっとするみたいなことはほとんどないんですけど、それでもたまにコミュニケーションをしている中で、「あれ…?前のメッセージで書いてあるのに、なんで見てくれないのな…」とか思うこともあって…

── あるある(笑)

門田:でもそういう時こそ、そのモヤモヤを個人(ヒト)に向けるのではなく、「カレンダー見たら今日はたくさんミーティングが入っているから、あまり気持ちの余裕がなかったのかもしれないな」と想像してみたりしています。
そして「これをきっかけに、ちょっと見せ方を変えてみようかな」とか「言葉を変えてみようかな」みたいな感じで工夫することが多々あるので、その2つのバリューは普段から意識してるかなと思います。

── 穏やかにそういう想像力を巡らせられるのは素晴らしいですね!自分も見習います…!


●「これからの貢献」と「『推しバリュー』のススメ」


── 真穂さんの描いている理想の組織に向けて、今のKOBIRAで既にできていることも、まだできてないこともあると思います。真穂さんから見て今のKOBIRAってどう見えていますか?

門田:僭越ですけど、すでに土台みたいなものはできているなと思っていて。例えば社長と池田さんを筆頭に、ミッションビジョンバリューを作って、「こういう組織に私たちはなっていきたいんです」っていう明確なゴールもある。そして人事制度や人事ポリシーもあるので、向かっていく土台みたいな部分はもうできているんだと思っています。

その一方で、特にこの2年くらいはものすごいスピードの変化だったので、変化の波にまだ乗り切れていない方もいらっしゃると感じています。
この1,2年で入社した皆さんは新しいMVVや制度を理解して飛び込んできてくれていますが、昔からKOBIRAを支えてきてくれた皆さんが、新しいKOBIRAでどれだけ幸せを感じながら働けているだろうかという点は、もっと考えていかないといけないだろうなと感じています。

── その点について、真穂さん個人はどんな形で貢献していきたいですか?

門田:方向性としては二軸あるなと思っています。
ひとつは、例えばTeams研修やchatGPT研修といった、技術面でフォローしていく形ですね。まだまだITツールの慣れには大きなバラつきがありますし。

そしてもう一つは、昔からの皆さんが、ある意味「しょうがねえな、乗っかってやるか」と思ってくれるようなコミュニケーションをとっていきたいなと…。何て言うんですかね、もっとシンプルに言えば、上の年代の皆さんとも仲良くなりたいなと思っています(笑)。

ちなみに、コミュニケーション力があると言っていただけることが増えたものの、実はコミュニケーションの中でも「懐に飛び込む力」みたいなものは苦手なんですよね…でも、ここで宣言した以上は挑戦してみたいです!

── 最後に、バリューを体現していくことの意義や、真穂さん自身がこれからどう体現していこうと思っているかについて、聞かせてもらえますか?

門田:そうですね。バリューについて、最近池田さんは「行動規範」って訳されてるじゃないですか、「温泉に入るときのマナー」に例えたりしながら。あれすごく良いなと思っていて。それさえ守っていれば、他の人と気持ちよく働けるぞっていう、働くうえでの指針になるようなものだなと思っています。

例えばピンチのときでも、「ちょうどよかったこれをきっかけに」っていう言葉を唱えるだけで、前向きに行動してみようって思えたり、気持ちも楽になったりすることもあるなと。
人間関係で摩擦を感じても、「ヒトではなくコトに向かう」という目線で想像力を働かせれば、感情に引きずられずになんとかなったりすることもあると実感しているので、やっぱり自分にとってはその2つが大きい存在ですね。

最近思うのは、そんな形で、一人ひとりがそれぞれ「推しバリュー」を持てたらいいんじゃないかなって思っています。
KOBIRAのバリューは16個と多いですが、そのなかでもまずは1個でも2個でもいいので、「自分の仕事では、このバリューが一番使いやすい!」とか「これは他の人にも推せる!」みたいなバリューがあると、KOBIRAという船で仕事をしていくのがすごく楽しくなるなぁと最近感じています。

── 推し活(※)をしている真穂さんらしい、素晴らしい締めの言葉ありがとうございます。「『推しバリュー』を持てると、KOBIRAの航海と冒険が楽しくなるよ」みたいな感じですかね?

門田:そうですそうです!

※真穂さんの推し活については、文末に参考情報を記載しておきます!

── 最高ですね。
人事目線で見ると、それはきっと個人だけじゃなく、チームとしても言えそうです。
仕事をしていると、チームとして苦境に立つ瞬間もたくさんあります。そんな時に、一人だけが「ポジティブに前を向こうぜ」って言っても、なかなか足並みが揃わなかったりする。その時に「ちょうどよかったこれをきっかけに」みたいな共通言語があると、皆が一緒に前を向けますもんね。
チームごとに置かれた環境も異なるので、自分のチームにフィットした『推しバリュー』を持てるとよいですね。

真穂さん、改めて素晴らしいお話をありがとうございました。
これからも、真穂さんにはKOBIRAのバリューを体現しつづける存在として輝いてほしいですし、KOBIRAの組織をより良いものにすべく、一緒に頑張っていきましょう!

新本社HARBORの、のれん前で一枚。
ますますの活躍を期待しています!

▼KOBIRAのバリューについて、詳しくはこちら!

▼真穂さんの「推し活」についてはこちら!


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