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【お知らせ】noteマガジン「台湾ごはん日記」が期間限定割引価格で購読できます!

こんにちは。コバシイケ子です。

昨年8月にnoteの有料マガジンでリリースした「台湾ごはん日記(2023年4月編)」
リリース1周年を記念して、期間限定価格を設定しました。

2024 年8月1日~8月7日まで
通常800円→500円にて購読可能に!

全35本分の記事をご覧いただけます。

台北で約1ヵ月間マンスリーアパートを借りて暮らした時の記録です。
滞在目的は書籍執筆のための台湾取材。

ごはんもでてくるけれど、書いて出かけて撮って書いて出かけてと撮って、地味ながらもアクティブな日々。でも、なかなか辿りつかないゴールに向かって基本悶々としている日々なので、楽しいだけではない部分も出てきたりするのですが、そのあたりが有料で公開した理由のひとつです。

だけど、こういうことはやりたくても、もうなかなかできないかも知れないなとも感じていて、振り返ってみるとある意味とても贅沢な1ヵ月間でした。

日記を書く暇があったら原稿を書きなさいよと頭のどこかで思いながらも、なんとなくこの日々は残しておくべきとその時は感じていて、その直感を信じなんとか記録を残しておいてよかったなと思っています。

内容
① 航空券と滞在先決定
② 台湾へ
③ 公館で過ごす1日
④ 陽明山からの北投、阿城鵝肉で夜ごはん
⑤ お久しぶりなふかふか小籠包や台湾のプロテイン
⑥ クラフトビールとサービスレベル
⑦ アート村・101・排骨からの新店ぶらり
⑧ スーパーに行ったりマッサージをしたり
⑨ 華山・西門・夜はスシロー
⑩ 夜のサイクリングで景美夜市へ、そして覚醒
⑪ 大学のフードコートとローカル野菜ビュッフェ
⑫ 不完全燃焼だった総統府見学と台湾ハタのコース料理
⑬ 台北の異国・ミャンマー街へ
⑭ 再び南勢角ミャンマー街へ
⑮ 祥和蔬食料理で絶品ベジ料理
⑯ほぼひきこもりの一日だけれど近所で美味しいものは買う
⑰ 阿娥水餃で食べたかった念願のメニュー
⑱ 昼ビールと3度目のミャンマー街でバナナロティ
⑲ 宅飲みと手料理でリフレッシュ
⑳ 蚤の市のヴィンテージ食器とUber Eatsで鼎泰豊
㉑ 頭城の小籠包と八寶冰に惚れ込む
㉒ 烏來へ タイヤル族のお母さんがひとり腕を振るう食堂
㉓ 時々の雨は心おきなく引きこもれる日
㉔ 安定の美味しいを食べる日(冰讃・慶城海南雞飯など)
㉕ ささやかなご褒美・直感でオイルを選ぶマッサージ
㉖ 本とおやつと台湾コスメ
㉗ 中壢忠貞市場~大渓老街で食べ歩き
㉘ BRUTUSに載っていたレストラン gubami Social
㉙ 未知の食材を味わいに再び烏来へ
㉚ 行きたかった場所へ行けるのもいまのうち
㉛弾丸高雄と士林のリリーベーカリー
㉜駆け巡る最後の一日
㉝ バイバイ公館 トラップだらけの帰国日
㉞あとがきと1ヵ月の台湾滞在で持って行ってよかったもの、持って行けばよかったもの
㉟おまけ 台湾ごはん日記MAP(Googleマップで日記に登場したスポットを購入者限定で共有しています)

記事のタイトルを並べましたが、各記事2000文字以上書いているので、かなりの読み応えです。

もともとの値段設定もかなり格安にしているつもりなので、この機会にぜひ。1度ご購入いただくとマガジン内のすべての記事をずっとお読みいただけます。

有料マガジン「台湾ごはん日記(2023年4月編)」はこちらから

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