私はきっと言葉を紡ぐ仕事には就けない
毎日noteを更新してみよう!
すごいなあと思うだけじゃなくてやってみよう!
と思って一週間やってみた。日付を変えることはあったから、noteさんはほどほどにしか褒めてくれないけど、とりあえず毎日やってみた。
やってみた結論、タイトルのとおりです。
文章を書く仕事への憧れ
わたしはnoteというかcakesが大好きで、こんなにも「書く」が仕事にしやすい世の中なのか!と感心するし夢と希望を持たせてもらえる素敵なコンテンツには感謝しかない。
エッセイとかっておしゃれだし寄稿しましたとか言ってみたいし、というように「文章を書くことを仕事にする」ことへの憧れはある。WordPressで作ったブログの更新は完全に滞っているけれどやめたつもりはない。
でも毎日更新してみることで、当たり前のことに気づいた。
文章を紡ぐにあたっての語彙力とセンスが足りない
っていうか、ない。
これが、自分は文章を書く仕事には就けないなあと思った理由。
すごい人、読んで楽しい文章を書ける人って、インプットの量が多い人なんだと思う。インプットが多いからこそ、文章を書いても書いても枯れない。
仕事となると「好き」だけではやっていけない。しかるべき時にしかるべき量の言葉が出てこなければ、納品できない。そして仕事にするならば、書くだけじゃなくて読んでもらえないと意味がない。
下手の横好きでいい
だからといって、「書かない」ではない。構成とかぐちゃぐちゃでもとりあえず吐き出せるの、楽しいよね。なんせ個人の日記ですから!文章を書くことは、苦ではなく好きらしい、私。
三日坊主の私が7日間やれたので、今日も0時は過ぎてしまったけど、まだ毎日更新、できるだけやってみようかなーと思っている7日目です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?