アサヒフットケアはコスパのバグ。足に悩みがある人に勧めやすいし、安すぎる靴

お久しぶりです
こば@kobakutsuです。

本日は、わたしが大好きな靴の紹介です。

最初に言っておくと

  • 外反母趾など足トラブルのある人

  • 膝・腰の痛みがある

  • 足幅が広め

このような条件の人におすすめ。もちろん、必ず試着するなり確かめてから判断しましょう。

※宣伝でもステマでもありません。数年前に手に入れ今なお

コスパ最高や!という思いで書いています。

ご存知ですか?アサヒフットケア

リリースして数年経ちますが、わたしはここ5年ぐらいの靴の中でもトップクラスにコスパの良い靴だと思っています!後半に記述する部分に不都合なければ超おすすめ!


アサヒフットケアってどんな靴?

個人的に「足のトラブル、痛み、症状への靴」に絞るのであればおそらくトップクラスに

  • 圧迫が少なく

  • 足裏に負担がかかりにくく

  • 安い

靴だと思っています
「アサヒフットケア」!
ちなみに3種類で展開しています。

  • 靴ひもタイプ 001

  • 1ベルト   002

  • ドローコード 003

↓は001の靴ひもタイプ

普通だったら、このレベルの機能性を誇る靴なら少なくとも2万円は下らないはず。たとえば、ホカオネオネやBROOKSなどが提供する一流の履き心地をもつ靴たちは、まさにその価格帯ですね。

しかし、アサヒフットケアも中々良い仕事をしています。

※アサヒフットケアは幅広です。足が細身の人には合いにくい印象

安定感があり、クッション性の良い靴底

あおり歩行をサポートするような靴底もナイス!

ドロップ差高も少なく真っ直ぐ立ちやすい

レビューも良い

そして、アサヒフットケアのプライスタグはなんと¥9680!さらに、Amazonなど通販サイトのセールで買うともう2周り安くなる。

¥5674!?


おかしいと思うくらいに、思わず二度見してしまうほどの価格です。コスパがバグってると言っても過言ではありません。なんてこったい。

さすが福岡県の久留米靴ばい!


分厚いインソールも良い

元々付いてくる厚手インソールによって、他社製品やオーダーメイドインソールとの相性もばっちり。自分にぴったりのインソールを選ぶ楽しさも倍増します。

もちろん、そのまま厚く硬さもあるインソールを使うのも良き。

おすすめは硬めのインソールを入れること。靴底との相性がすこぶる良い

ただし、完璧な商品というわけでもありません。実は少しだけ踵が抜けやすいところがあるんです。

これはスリップインデザイン(?)によるもので、手を使わなくてもかなり履きやすくなっています。ただ、その結果、踵のフィット感が浅くなりがちで踵が抜けやすいと感じることもあります。

これが唯一の懸念点です。

私自身は、踵のフィット感に少し物足りなさを感じました。しかし、色々な方に履いていただいたところ「全く問題ない」という声も多かったです。踵が抜ける感覚がなければ、この価格でこれだけの品質を提供するアサヒフットケアは、近年稀に見るコスパの優れた商品です。


あと、幅広モデルです


足幅が細身の人には相性が悪い傾向にはあります。

ざっくりまとめ

  • 踵の抜け感

  • 細足には不向き

これらに問題なければ良い選択肢になりえるでしょう。詳しくはこちらのリンクからチェックしてみてくださいね。 アサヒフットケア公式サイト


恐らく皆さんの中にも、「ちょっと靴を新しくしたいけど予算が…」と考えている方がいるかもしれません。そんなときはぜひアサヒフットケアを検討してみてください。

この靴があれば、あなたの歩行生活がきっとより豊かに、そして快適になるはずです。靴との出会いは人生を変えるかもしれませんね。お試しあれ!

いってらっしゃい! 😄✨

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