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~自己紹介記事~③-1

こんにちは。

こうきです。

今回も前回の投稿に引き続き、自分の自己紹介記事を書きたいと思います。
僕は現在、27歳の社会人5年目でIT業界にてネットワークエンジニアとして働いております。

エンジニアとして働きながら、2026年9月の独立に向けて日々活動をしています。

前回の記事は下のリンクのものです。ぜひご覧ください。


〜高校時代〜

僕はとにかく「人のために、尽くす!」
これがモットーの人間でした!

高校進学すると、小中学校の友達も少しだけになりましたし、
改めて人間関係構築スタートの状態だったので
とにかく一期一会を大切にどんどん色んな人と友達になりました。

男子女子関係なく、みんなと仲良くなれるように頑張ってました!♪
まずは、相手に喜んでもらえることをしよう!そんな考えから、積極的に行動していました。

高校に入ってすぐ、他のクラスに一目惚れをした素敵な子のYちゃんがいて、自分から声をかけてみました。

その時にたまたま持っていたお菓子がひとつのきっかけだったのです。

それから、Yちゃんと仲良くなった僕は、Yちゃんがお菓子が好きで特にミルキーが好きだと聞き毎日ミルキーや他のお菓子を常に学ランのポッケに入れてました。

会うたびにお菓子をプレゼントする。

そんなことを繰り返していたら、Yちゃんの仲良しの子たちから「ミルキーボーイ」と呼ばれるようになりました(笑)。

今思えば可愛いエピソードです。でも当時は本気だった自分がいますね(笑)。


沢山の青春がつまった高校時代ではこんな成長をしました。
・思いやりを学ぶ!
・はじめてのバイトで社会勉強をする。
・みんなで一丸となって乗り越えるという経験。

ミルキーボーイの僕は、恋人・友達関係なくみんなに喜んでもらえるならなんでもしようと思っていました。

一度だけこんなことを言われたことがあります。
「そんなに尽くせるのなんで?偽善者?」

これを言われた時に、あんまり悲しい感情はなくむしろ嬉しかったのを覚えてます。

どんな人でも何かをする時には、批判を言われることもあるだろうし
今回で言えば、善い行いをし続けるうえでの通り道だなと感じたのです。

「むしろ何もしない人、悪いことをしてる人には、偽善者という言葉を言われないのでは?」

そうやって成長してきました。

最後に僕の好きな格言を書きます。

 常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことである。
   (アルベルト・アインシュタイン)

また続きの話も書きます。
それではまた。





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