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起業5ヵ月目。雇われのころは全く気にしなかった源泉徴収票。全然わからん!

遂にこの日が来てしまいました。源泉徴収票。。。雇われていた時はいつもの紙に記載して、保険、ローン控除のハガキなんぞを会社に提出したら終わりだったけど、当然起業したら自分たちで処理せねばならず。。。そこで現れた救世主の税理士さん。控除のハガキなどを持ってきたらやっておきますよで前回のnoteは終わりました。今回はその後を書きたいと思います。

源泉徴収票が税理士さんから送られてきました。おおお、ありがたや~。まずは「加納」と「不足」。私は「加納」でパートナーは「不足」。ほうほう、どうすればいいんだ??加納分は会社から支払ってください。えっ!いいの?なんとなくラッキー^^不足分は給与から引いてプールしておいてください。。。。これはどうなるんだ??7月の税金を支払う際に調整します。なるほど~そういうことなのか。

次は毎月の源泉徴収税額は〇〇円になります。うん?どうすればいいんだ。。。〇〇円を毎月給与から引いてプールしておいてください。半年(次回は7月)毎に税金として支払います。なるほど~税務署、何も教えてくれないな。。。それに引き換え社会保険と厚生年金のスピード感は逆にすごい。まあ、彼らは毎月ガッツリ引き落としてくる笑

あれ!源泉徴収票は税務署と市町村に送らないといけないのか!!っとここは税理士さんが対応してくれてました。ありがとうございます。

まとめます。相談できる税理士さんがいないと路頭に迷います。OHの方々には当たり前かもしれませんが。。。起業する際は、知人に税理士さんを紹介してもらうことをおススメします。そりゃ~ゆっくり税金と向き合えばわかるかもしれませんが、起業した当初に税金とは向き合う時間は無いですよね。

サービス・プロダクトの課題をマーケティングで解決する会社を経営してます。プロダクトは自信があるのに人が来ない、ファン作りをしたいのにやり方がわからないなど、様々な課題をマーケティングで解決致します。

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