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今やるか、あとでやるか。さぁどっち?

こんにちは。
肩関節機能研究会の志水です。

今日はマインド?の話になります。

これはセラピストだけでなく、すべての社会人に言えることだと思いますので、たまたまこの記事を訪れた、医療従事者ではない方も最後まで読んでいただけるといいと思います(別に僕が得するわけではないですが、少しでもなにかのきっかけになればと…)


さて、いきなりですが質問です。

「アナタは今、働いている場所(職場)で求められていますか?」


さぁ、どうでしょう?

『自分なんか周りの職員と何も変わらない…』
『仕事もよく振られるし、自分で仕事も作り出してるから、必要とされてるはず』


そんなふうに思ったのであれば、「自分は必要とされている」と思うかもしれません


では、いまの質問に「はい」と答えれた人にもう一つ質問です。



「アナタが今、職場を急に退職したとして、すぐに他者から求めらる存在ですか?」


この質問の肝(キモ)は"求められるか"どうかです。

例えば、就(求)職活動をしなくても、会社側(企業側)が率先してアナタのことを必要とするような人材ですか?

正直、
そんな人(率先して求められるような人)は世の中に一握りしかいないと思います。


わかりやすい例をひとつ挙げます。

メジャーリーグで大活躍の大谷選手。


彼はメジャーリーグで圧倒的な結果を出していて、そしてそれは周知の事実です。

もし、彼が今の球団を辞めるとなればそれこそ引く手あまたです。彼を欲しがる球団は山ほどあり、それこそ何十億というお金を出して取り合いになるわけです。


アナタはそんな状態ですか?

「いや、職場でそれなりにやれてるから、別に外のひとに認めてもらう必要ない」
「今の職場でとりあえずやれてるから関係ない」

と思いますか?


いや、そうじゃないんです。

大谷選手のように多くに人から必要とされるまではいわずとも、自分の価値を上げる努力はしたほうがいいという話です。


まだイメージできないですよね?


じゃあ、想像してみてください。


新型コロナウィルスの流行により

飲食店
航空産業
その他業種

いろいろなところで
リストラや倒産などが起き
職を失った人がいますよね?

突然、今までの人生を変えられた人が大勢います。

そして、その人たちは
予期せぬ転職を迫られました。


自分で会社を起こしていた人は
経営者目線があるので、なんとか乗り越えれたかもしれません

では、そこにいた従業員は?

その職場でだけ、必要とされていた人は?
多少のスキルがあっても、同じレベル感の人は
世の中に山程います。

きっと職に付くのは大変だと思います。


さて、
アナタはどうですか?


今の職場が「絶対に潰れない」と思いますか?


アナタが職を失って助けてくれる人がいますか?


一斉に同じような人(職を失った人)が周りに増えたとして
アナタはその人達より価値のある人間であることを伝えれますか?


アナタは自分に価値があるほど努力をしていますか?
「気分転換」と言いながらだらだらと動画を観ていませんか?

今、安定しているから努力はしなくてもいいかもしれませんが、職を失った瞬間に努力は絶対にしなければいけません。


いつかはどうせ努力するんです。

だったら、まだ他者がその必要性に気づいていない間に努力しませんか?


ちなみに僕はその努力をしていたお陰で、転職する際
・SNS(TwitterとInstagram)のフォロワー数:約1万
・YouTubeの登録者数:約1000名
・セミナーの運営実績
・オンラインサロン・スクールの運営実績
・個人事業主をしていること

これらを職務経歴書の自己PRに記載して、採用者の心を掴みました。

正直、こんなことを職務経歴書に書くのは普通じゃないと思いますが、
僕はこれが自分の強みだし、そして経営者目線で必死に努力し、結果を出していることを伝えることが効果的だと思いました。

そして、
客観的に見ても、これらの結果を出せる人間は「使える人材」だと思えます。


さて、アナタに質問です。

いま、やりますか?
あとで、やりますか?


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