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【業種x媒体】SNS広告、費用対効果の出やすい取り組み方をご紹介

「SNS広告を始めたいけど、費用対効果は見込めるの?」と考える方は多いと思います。ここでは、SNS広告における費用対効果についての考え方と、その取り組み方についてご紹介します。

基本的な費用対効果の考え方

広告の基本的な費用対効果の考え方の指標は、CPAとROASがあります。
まずは、この2つについて解説します。

CPA
CPAとは、CV(コンバージョン=Webサイト目標の達成となる指標)を1件獲得するのにかかった費用のことです。
CPAの計算式は、CPA=広告費用÷CV数で表されます。
この指標の数値が低いほど低単価でCVを獲得できていることになります。

ROAS
ROASとは、かけた広告費に対し、どれだけ広告経由の売り上げが発生したかを見る指標です。
計算式は、ROAS(%)=広告経由の売り上げ÷広告費用×100で算出されます。

たとえば、広告経由の売り上げが3,000,000円、広告費が1,000,000円だとしたら、
3,000,000÷1,000,000×100=300
となり、広告費に対して300%の売り上げが得られたということになります。

他の指標について知りたい方はこちら
「SNS広告で測定すべき効果とKGI/KPIの考え方」

媒体別の特徴に基づいた効果の出やすい投稿について

次に、SNS媒体ごとの、効果が出やすい投稿の特徴を見てみましょう。

Facebook

Facebook広告を有効活用するためのクリエイティブのポイントは次の2点が挙げられます。

高品質な画像を使う
画像クリエイティブは、ユーザーが広告を見たとき最初に目に留まる部分です。その画像がユーザーにとって魅力的であったら思わずクリックをしてしまうのではないでしょうか。

SNSのユーザーはリスティング広告と違い、隙間時間などで使用することが多いので自分の課題を理解しているユーザーは多くないと考えられます。そのため、気づいていない自分の課題に気づかせることができる「魅せるクリエイティブ」を作成することが重要になります。

訴求の軸を複数作成
Facebook広告では画像クリエイティブも重要になりますが、テキストのクリエイティブも同じく重要になります。ユーザーにどの訴求が刺さるのかを見極め、複数の訴求軸のクリエイティブを作成してテストすることでより効果的な広告になります。

Instagram

Instagram広告を有効活用するためのクリエイティブのポイントは次の3点です。

インスタ映えを意識する
Instagramのユーザーはおしゃれな写真や動画、つまり「インスタ映え」したものに反応する傾向があります。そのため、フォトジェニック、ムービージェニックなクリエイティブを作成することが重要になります。

商品やサービスの機能面よりもユーザーの感情に訴える
Instagram広告では上に書いたように「インスタ映え」するクリエイティブがよいでしょう。そのため、商品・サービスの機能面を訴求するというより、ユーザーの感情に訴えかけるような訴求をすることが大事になるといえます。

広告をパッと見たときに、ときめくような感情的に訴えるクリエイティブを作成することで、ユーザーに刺さりやすい広告になるでしょう。

適切な広告の誘導先を設定する
よいクリエイティブを作成することができても、その遷移先のサイトのイメージが異なるとユーザーが離れてしまいます。Instagramの世界観を途切れさせないクリエイティブを作り込むことで、ユーザーが離脱することなく成果につながりやすくなります。

Twitter

Twitter広告の特徴は、リツイートや「いいね」によって2次拡散ができることです。つまり、2次拡散がされればされるほど、広告がより多くのユーザーの目に留まるだけでなく、広告費が抑えられることになります。
Twitter広告をより有効に活用するためのクリエイティブの特徴としては、主に以下の2点が挙げられます。

話題性のある商材か
広告の2次拡散を考えるのであれば、商材やサービスに話題性があるのが望ましいです。

インパクトのあるクリエイティブか
ユーザーに興味を持ってもらうためには、どれだけインパクトを残せるかということが重要になります。ハッシュタグをユーザーに見せたり、話題性のある商品・サービスの応募方法をフォロー&リツイートしたりすることで、より多くのユーザーに広告を見せられるようになります。


LINE

ここでは、タイムラインなどに表示されるLINE Ads Platformを使った広告のクリエイティブについて解説します。LINE Ads Platformにおけるクリエイティブのポイントは次の3点です。

複数のクリエイティブを同時に出稿
タイムラインなどに表示される広告は目に入る頻度が高いため、常に同じ広告を見せるのではなく、複数サイズの画像を使用する、イラストを併用するなど、パッと見たときの印象を変えることが重要になります。

文字は少なめで広告感を出さない
文字が多すぎると広告感が出てしまい敬遠されがちです。多くの人に受け入れられるためには、クオリティの高い画像に少ない文字数の広告を作成するのがよいでしょう。

プラットフォームを意識したテキスト
タイムライン広告は、当然ですがLINEを利用しているときに表示される広告になります。「LINEポイントがもらえる」「LINE限定」など、限定感を煽るようなテキストは効果が出やすいと考えられます。


動画を用いた場合の費用対効果が上がりやすい理由

動画広告はリスティング広告やバナー広告などと比べて、以下のような効果の違いが考えられます。

印象に残りやすい
動画は静止画に比べて印象的で、記憶に残りやすい傾向にあります。また、文字を読むより動画を見るだけのほうが、ユーザーに負担なく情報を伝えることができます。

情報量が多くなる
静止画やテキストのみの広告と比べると、動画の方がより多くの情報を伝えることができます。一説では、1分間の動画が伝える情報量は180万語であり、Webページにすると約3,600ページに相当するといわれています。

面の拡張
現在静止画広告などを実施している場合、出面とクリエイティブに限界が出てきます。
その場合YouTubeなどの新しいプラットフォームで広告掲載することで面の拡張が実現できます。

伝えるべき内容がつたわりやすい
静止画でいくつかの情報を盛り込むとユーザーが受け取る情報は様々となりますが、動画でストーリーを持たせて伝えることで伝えるべき訴求が伝わりやすくなります。

また動きがあることによって、静止画やテキストだけでは伝えられない商品・サービスの世界観や魅力などを伝えることもでき、理解度や好感度を効果的にアップすることが可能です。

このように動画ならではのメリットが多いため、動画広告は静止画の広告に比べて認知・サイトへの誘導率・購入の割合が高くなり、費用対効果が見込める傾向にあると考えられます。

まとめ

SNS広告とひと口にいっても、さまざまな種類があります。費用対効果を高めるためには各媒体の特徴を理解しながら、適切なクリエイティブを作成することが欠かせません。また、費用対効果を最大化するためにはクリエイティブの改善を繰り返しおこなっていくことも重要であるといえます。

SNS広告を運用する際にはぜひ今回の記事を役立てていただければと思います。

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