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zoomで大活躍!○○を意識すれば気まずさ撲滅!3STEPコミュニケーション術!!


「初めまして!」

初めまして、knowledge₋worksと申します。
このアカウントは現役大学生の私「リエル」と「斎藤」の2名が編集者として記事を投稿しています。

私は主にライフハックや身近な気づき、アイデアや持論などマルチな情報発信をしていきたいと考えています。ぜひ気軽にフォローやコメントをしてくださると幸いです!

「本題」

本日は私が日常的に意識しているコミュニケーション術をシェアしたいと思います。

大切なポイントは全部で3つです。
①yes、no疑問文
②相手に話させること
③自己開示

①yes、no疑問文
これは、題名の通り「yes」か「no」で答えられる質問を投げかけるということです。これは、特に初対面の人と話し始めた時に使用します。

例)あるオンラインのイベントに参加した場合
自分)初めまして!
相手)初めまして
自分)このイベントは初めて参加されるんですか?
相手)はい!
自分)そうなんですね!僕も実は初めてなんです。なんかオンラインのイベントって慣れないからドキドキしますよね。
相手)そうですね!
、、、続く

ここでのポイントは少しずつ関連させながら質問をすることです。イベント参加が初めてかどうかを聞いた後にイベントに対する心境を聞いています。イベントつながりで話を振っていることが分かると思います。これは、「苦し紛れに質問してきてるんだなー」という感じを出さないためにすごく大切です!

②相手に話させること
これは①にも通じてくるのですが会話において、相手を話させる意識はとても大切です。できるだけいっぱいしゃべらせて時間を埋めて、なおかつ相手を乗せて「相手は自分に興味があるんだ」という気持ちを抱かせるのが大切です。この時も突拍子のない質問ではなく話の流れを意識して関連することを連想ゲームのように次々質問していくのがグッドです!

③自己開示
これは自分の少し踏み込んだことを相手に伝えるということです。例えば①の会話の中でいうと「ドキドキしますよね」のところが該当します。
ポイントとしては、相手の喋る割合と自分の割合を3:1にすることです。
②の技術で相手に話させてたまに自分のことを話す程度で大丈夫です。人はわからないことを本能的に恐れるようにできていますので、ある程度は自己開示をして相手の警戒心を解いて会話を弾ませてみてください!

編集:リエル

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