90’s フレーバー

こんにちは。

伊勢店トミです。

ストリートファッションを一大ムーブメントに押し上げたアイコンが席巻した‘90年代。

90年代といえば、古着のビンテージブーム、第二次アウトドアブームと同時に、「裏原系」なんていうワードが出て来て、当時ストリートカルチャーをおりこんだドメスティックブランドが猛威を振るってました。

インスタグラムなんてものは当然無く、Facebookも無い時代。当然の事ながら、iPhoneはまだ世に出てません。

インターネットも今ほど普及して無く携帯電話は当たり前にみんなガラケー、自分の場合、高校生(90年代)の時なんかは最後のポケベル世代。

携帯電話持ってたら、おお！って驚かれた時代でしたw

そんな時代、ファッションの情報源はやはりファッション誌。

BOON世代って良く言いますが、自分もそれにあたります。w

BOON、そしてasayan 、もちろんCazi Caziもファッションバイブルとして愛読してました。


90年代といえば特に思い出すのがエクストリーム系の流線型の形をしたサングラス。

自分もファッションの一部としてサングラスを良く買ってましたが、サングラスはよりスタイルにフィットするサイズやカラーで、ファッションの一部に溶け込む流れになってました。


ARNETTEのHOTCAKEとか雑誌で、とある人がかけてて真似して買ってたの思い出しました。笑

そうです、ホワイトリンガー(通称パンダ)ってやつ。懐かしい。w

そんな90年代カルチャーを彷彿とさせるサングラスブランドが、現在も出て来て一部で猛威をふるってるのご存知でしょうか？


それがサングラスブランド「eye c u  (アイシーユー)」

うちでもお取り扱いさせて頂いてるPHINGERINがプロデュースするアイウェアブランドです。



着用を忘れるような軽い掛け心地、激しい動きの中でも非常にずれにくいグリップなどのスポーツグラスの機能性を持ちつつ、モダンカジュアルなデザインを採用し、ファッショングラスとしてのスタイリッシュさとスポーツグラスとしての機能性を両立させた、様々なスタイルにストレスなくフィットするサングラスです。




この度、ご縁がありましてKNOCK OUTでPOP-UPを開催させて頂く事になりました！

着用を忘れるような軽い掛け心地、テンプルのバネ感、激しい動きの中でもずれにくいグリップなどのスポーツグラスの機能性を持ちつつ、モダンでカジュアルなデザインを採用しています。

レンズが取り換えれるというディテールもこのスポーツ系サングラスによくありましたが、こちらのeye c u も、薄っすらと瞳の表情が見えるライトカラーの”Pale”と、フルブラック”Dark”の2種類のレンズが付属し、その日の気分で使い分けが楽しめます。

ここでラインナップを少しご紹介させてください。

90’sフレーバーが濃く形になった、
eye c u LHR

このモデルが個人的には1番懐かしいイメージがある形であり、今また逆に新鮮に感じます。

2000年頃には「SMITH」っていうサングラスをお店で展開してましたが、これもまたレンズ交換できて、それを思い出させるようなデザインでもあります。
(まだ誰か持ってるかな？w まだ持ってたら持ってきてくださいw)

次に、eye c u の中でもレンズの大きさがミドルサイズなNRT。
先ほどのLHRと、次にご紹介するTXLとのちょうど真ん中のサイズ感。
個人的にはサイズ的に1番汎用性が有り、かけやすい形だと思います。

eye c u NRT

最後に1番小ぶりでスタンダードなTXL。
業界の方々でもかけてる人を良くみかけるこちらのモデルは、フレームカラーとレンズの組み合わせによって雰囲気が変わり、いろんなスタイリングに溶け込むモデルだとおもいます。

eye c u TXL

自分もかけてみましたが、どの形も良くてインポートサングラスに有りがちなフィット感のストレスも無く、かけ心地が半端なく良いです。
迷います、、、。

ファッションを楽しむ上で、スタイリングを引き立ててくれるアイテムとして欠かせないサングラス。

有るのと無いのとでは大きく違うサングラス。


期間限定なので、是非この機会にお試しください。

開催日は4月29日(土曜日)。

この日はそうです、先日のコラムでもお知らせしましたが、
BURLAP OUTFITTER × KNOCK OUT EXCLUSIVE OVER PANTSの発売日でもあります。コレもまた良いんです。
↓

あ、そうだ、
恒例のポイント2倍のキャンペーンもこの日に同時にスタート致します。

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それでは盛りだくさんで4/29(土)お待ちしております！