15年かけて改善したAGA(男性型脱毛症)
今回は治療歴15年以上(現在40代半ば)の私がずっと行なっていた治療法を、少しでも同じAGAでお悩みの皆さんの希望の光となればと思い、以前の3つの記事を読みやすいように今回1つの記事に再編集をしたお得な【ひとまとめ記事】として書かせていただきました。
いろいろと試したり努力しているのに「薄毛や抜け毛が改善されていない方」や「治療法に不安な方」には是非読んでいただきたいです。
私はAGAに関しての治療法としては、いろいろなドクターの見解やコラム記事などを参考に試しましたが、この3つ(細かく分けると5つ)の治療法だけがダントツに近道である自信があり、むしろこの治療法しか確かな改善方法はないと辿り着き実践してきました。
そして確実に改善の道を歩んでいます。
もしどうしても他の事も試したいなら全てこの後にした方が絶対良いです。
AGAは個人差もあるのになぜ私がそれで「効果や改善があった」と言えてるのかというと、髪の事なので具体的な数字や数値とかでは表せませんが、私は20代半ばだった2005年頃からか明らかに前髪の生え際からグラデーションのように薄毛が進行し始めてAGA治療を開始しましたが、今現在私の4才歳上の兄はもちろん、3〜5歳くらい年下の従兄弟達よりも明らかに私の方が髪が全然多いからです。
今では同じ血縁、血筋とは思えないくらいもうダントツに違います。
特に同じ薄毛父方でもある従兄弟2人に関しては、昔髪で遊びすぎたせいもあってかもうかなり薄毛が進行してしまっていて、兄の方は坊主、下の子は短髪にしています。というよりその髪型にしかもうできないような状態です。
これは私のAGA治療での改善グラフです。
最後にこのグラフ内容について詳しく解説もしますが、AGAは「一番は遺伝的な病気でもある」のでそれでも改善できたのは「約15年以上にわたる私のAGA治療の結果」であって、もうその一言に尽きます。
日本でAGA薬が認可された翌年くらいからずっと一人で調べて&試して&ずっと続けてきた私のちょっとした【本気記事】なのでもしよろしかったら是非お読みください。
日々悩みながらも頑張って向き合って、そして実践をしてそれを一生懸命に書いたので「コーヒー代」だけいただけたら嬉しいです。
そしてこの記事は「新たな論文や研究&発表」などがあってソレが【私個人的にも皆さんに是非知ってほしい】と思った内容などは、新たに別で記事を書くのではなく「ご購入いただいたこのページ」にそのまま【追記編集】していくスタイルなので、それなりにお得と感じてもらえるかとも思います。
特にこれからAGA治療を始める方は私と比べてもかなり早めの改善が期待できると思います。
それくらい2019年以降から続く【大学や企業の研究発表】は素晴らしい内容ばかりです。
これから先を読まれる方は最後まで必ずしっかりと読んでいただきたいです。
私は
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