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必要悪としての𝕏

私はずいぶん前に、イーロンが来てどんどん変わっていった𝕏から去った。もうそのロゴ書くのもいやなので以後はXと表記します。やめた経緯は以前書いたのでそれは省きますが、今「検索用アカウント」みたいのは持ってます。そこでしか繋がれない画家の知り合いともそこで連絡取ってます。

「義理フォロバ」「数稼ぎ」をしなければまあまあ使えます。でも1番の目的は災害時の現地の生の声だったり(嘘の可能性もあるが)、今話題になってる◯○ってなんだろう?って調べるためにしかたなく使ってるという側面が強いです。
特にトレンドをどうしても見なくてはならないとき、その文字や他の文字からいろいろなネガティブな人間の集団意識が見えてしまって精神的に具合が悪くなるのです。しかしどうしても知る必要があるのでアカウントを保持してます。もう生き残るための必要悪だと思ってます。

よほどでないとトレンド欄は開きません。もしこれを見てXの私のアカウントを見つけ出せたとしても私はおそらくフォローバックしないでしょう。過去に数万円の作品を買ってくださったお客様でも。かなり塩対応になります。

あそこのノリに合わせると「私は」寿命が縮まるのです。いろんな「キッズ」「魔女狩りを楽しむ村人」「フォロワーを数字として認識してる人」まあ、そのたもろもろ。

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