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一番好きなスポーツは卓球

komi819

皆さんこんにちは!komi819です。
前回は仕事関連の投稿でしたので、今回は趣味の卓球について書いていきます。
今日は卓球との出会いから今に至るまでを思い出しながら、卓球に対する思いを文字に綴ってみます。
多分長いですよ。今すぐお菓子とジュースを手元に用意してください。

学生時代と卓球

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初めて卓球をしたのは小学6年生の頃です。当時よく遊んでいた友人の家が農家で、その農耕具置き場で卓球台を見つけて、2人で日が落ちるまで遊んでいました。
もちろん屋外だったので、風でボールが曲がりまくります。それはもう少年漫画みたいに。
でもバカみたいに楽しかったんですよ!今じゃ絶対やりたくありませんが(笑)

自分で言うのも恥ずかしいですが、私は小さい頃から、球技に関しては人よりそれなりにできる方でした。でも卓球だけは全く上手くできませんでした。ボールを台に入れることすらままならないほどです。その状態でもラリーを続けることが楽しくて、卓球にのめり込んでいきました。

中学はもちろん卓球部です。団体戦ほとんど勝てませんでしたが、個人戦では1年次に秋の新人戦で市内ベスト4。3年総体で市内ベスト4の戦績でした。でも私は強くありません。
当時の私のプレースタイルは「ミスをさせる」です。自分からは一切攻めません。

というより攻め方を知りませんでした。基本技術のフォアドライブも打てないレベルです。どちらかといえばバックハンドドライブのほうが今でも強いです(笑)
なので「ミスをする人」には勝てますが、「ミスをしない本当の強者」には勝てません。

どんな強烈な一打を持っていようが、その一打が決まる割合が低い人には、あえて「博打の一撃を打たせてミスを誘う卓球」をしていました。我ながら渋い卓球です。今思えば、試合に勝ったと言うよりギャンブルに勝ったんだなと思っています。

ブランクを経て卓球を再開

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高校以降は帰宅部だったので5年位は卓球から離れましたが、社会人になってからまた再開します。なんか体を動かしたくなったんですよね。


再開するにあたって、新しくオープンした近所の卓球専門店で用具を買い直しました。
そのお店はお客さんを集めて練習会を定期的に開いていて、私も参加するように。気づいたらチームを作って市の試合やオープン戦に出場していました。この記事を書いている2021年5月にも試合があります。

お店を含めてチーム全体もとても雰囲気が良く、卓球を続けられるモチベーションの一つになっています。社会人になって、同年代以外の人とコミュニティを形成できるのは卓球以外でも勉強になります。私が一番年下なので偉そうですが、良い友人であり良い仲間です。

私が感じてきた卓球の魅力

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よくスポーツは競技をするにあたって、体力やパワーの理由で年齢・性別などでクラスを分けています。でも卓球はある程度のレベル(全国大会規模)でない限り、ごちゃまぜでも成立します。

つまり老若男女関係なく真剣に、全力で勝負しているんですよ。90歳前後の方も試合していることもあります。この風景を見た時、私は改めて卓球の魅力に気付かされ、今もまたのめり込んでいます。

一度オープン戦の個人戦で目の当たりにしたのですが、決勝戦で地元の卓球スクールの先生が試合をしていました。私も大変お世話になった方で、選手としても先生としても、とても評判の良い方です。

小中学生の生徒さんや親御さんは、恐らく先生の本気のプレーを初めて観たと思います。最初は全員先生の強さに驚いて静まり返っていました。ですが2セット目以降は子供も親御さんも関係なく全力で先生を応援し、相手の方のチームメイトや友人たちも負けない応援を繰り広げていました。

大接戦の結果、先生が優勝し、私含め会場全員の惜しみない拍手が両者に送られていました。生徒の期待に応えて優勝した姿はまさにヒーローです。あれほどカッコイイ大人を初めて見ましたよ。感動して泣いてしまったことを覚えています。この日私は「卓球を選んで良かった」と思いました。全日本選手権や世界選手権含めて、私が観た最高の試合です!

これほど素晴らしい試合を、この先私は見ることがあるのだろうか

と、当時を思い出しながら感傷に浸ってしまいました。

感傷に浸り終えて

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いかがでしたか?
用意したお菓子とジュースは足りましたか?
何だか色々思い出して熱くなってしまいました(笑)
私の思いや感じたことが、皆さんに少しでも伝わってくれたらとても嬉しいです。

今後は私の記事を読んで、少しでも「面白そうだな」「初めてみようかな」と思ってもらえるような投稿をしていこうかと思います。

拙い文章ですが、最後まで読んでくれてありがとうございました!

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